3連休最終日、仕事が終わってから嫁さんとレイトショーに行きました。
今回の映画はキングダム。
とても感慨深いものがありました。
戦国ですから、切った張ったの世界のなかで恨みつらみがあるわけです。
親族の中に、名だたる城主の直系がいて、その家族の壮絶な人生をみていますと、歴史は繰り返されるとリアルに思うのです。
斬られた側と斬った側が、親族のなかにいる神仕組み。
ひとつの家族は、うすうす気づいているようですが、もう一方の家族は知る由もない。
これが「業(カルマ)」というものなのでしょう。
知らない家族に、そんな話をしたところで摩訶不思議すぎて信じないどころか意味もないでしょう。
シェイクスピアも言っているように、人を知ることが自分も知ることなんだと。
数十万回か数百万回かは知りませんが、その長い転生のなかで「自分の歴史を知る」ということが、執着を絶つというかネガティブな感情から解放されることになるのですね。
そんなことを回想しながら鑑賞してきました![]()
