今朝は案の定、液キャベのお世話になりました。

胃を握りしめられたうえに
絞られるような不快感。


もちろん理由は承知してますが。


それとゆうのも

昨晩の温麺「大学」チャレンジ。


スープに透明感ゼロ。


いつもスープは真っ赤ではあるものの
中の麺が少しは見えるのに……

なんだか不吉な予感を感じて、いざ、いただきます。
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結果から言います。


完食(゚-゚)



あまりの辛さに舌がバカになってしまったのか…

中学のほうが辛いような気すらしてしまう…


しかしスープのはずの真っ赤なそれは
スープ、とゆうよりもはやペースト。


「野菜炒めに小さじ一杯加えるとコクがでる隠し味的な調味料なんですよ」

と言われたら納得してしまいそうなくらい「スープ」からはかけ離れたものでした。


ですから、もちろん
飲む必要はなく

麺を箸で持ち上げるとごっそりと付着してきますから、

あとは麺ごとスープも食べるだけ。


想像するとお分かりと思いますが

麺はすすれません。


それでも意地でもすすろうとすると

「ボブッ、ボッボ…ポン」

といった具合に周りで食事をされているお客様に迷惑な結果になります。


ですから、レンゲと箸を駆使してハムハム食べたわけです。


一緒にチャレンジをした友人は私同様 舌がお馬鹿さんになってしまったようで

「全然辛くない。大学院いける。」

と大学院チャレンジに意気込んでいる様子でした。



私? 私ですか?(゚-゚)


多分、大学院を私がチャレンジしたら

私、胃を半分摘出しなければならないほどの後遺症が予想されるので

辞退いたします(・∀・)



教訓:温麺は美味しくて辛いうえに、胃にも優しい中学が一番。


来る五月三日。

友人が大学院をチャレンジします。

私は応援します!

そして完食した友人の少し後ろでピースをしている私の写真を韓国炎に飾ってもらいます。
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