MERRY CHRISTMAS

人生最後に残るものは
集めたものではなく、与えたものであると
フランスの詩人、ジェラルド・シャンドリーは
言っている。

クリスマスというと
プレゼント、とだれもが思う。
しかし、プレゼントについて大切な事は
もらうことよりも与えることに
意味があることだ。

最近知った

不良牧師のアーサーホーランドさん

の解説は。。。

だからプレゼントをもらう事じゃなくて

贈り物を与えることがクリスマスの

一番大切なメッセージなんだよね。”

”俺たちは貰う事には慣れてるけど

与える領域がみんなの中にすげぇあるんだよ。”

でもその与える領域をタップしないで

もらう領域のことばっかり考えてるから

自分の中のエネルギーがこもっちゃってると

おもうんだよな。”

”本当は与えることによって損するんじゃなくて

３０倍、６０倍、１００倍の恵ってゆうものが

逆に注がれちゃうってゆうね”

”愛ってゆうのは与えれば与えるほど

もっと注がれてくるもんだから”

”でも世の中はなんかこう与えちゃうと

なくなっていっちゃうじゃんってね。

でもそれは、あんたの貯金がそうかも

分らないけど神の貯金は永遠だぜ？”ってはなしだな。”

毎週日曜日の8時から

クラブハウスで、生のお話が聞けるぅぅぅ

これを読んでふと思った

与えられるより与える人になる

完全にこの子は与える人

私に癒しの時間

私に無条件で愛するということ

物質面から見たら私は彼女に与える人

でも、本質的なことに関しては

何十倍、何百倍も与えられてる

たまんないなー

私は、本当の意味での

与えられる人でいたい

周りの人に対して

与えてるかなー

私。。。

主人にとって

私という存在だけで

何かは与えているはず

と思いたいっ

主人は私にとって

愛されているという安心感を

与えてくれている

いつも愛を言葉で伝えてくれるし

私がいないところでも

名前を呟いてくれている

それを聞こえないふりをして

聞きながら安心し、愛を感じている

わたしがいる

私はというと

照れくさいから

言葉では言わない代わりに

笑顔でお返しする

そんな関係を29年くらい

続けている

ありがとう

とブログとして記録しておこう。

与える愛も与えられる愛も

気持ちが良いという満たされた

気分になる

聖なる夜にて

シャンティ

〜For You〜