青スパシオ修理 その11吹き出し口の温度を測定すると、 32度 車外に出て、圧力を確認すると、 こんな感じ 少し低圧側のバルブを開けると、 最初にオイルが吸い込まれていく。 オイルが見えなくなったら、低圧側のバルブを大きく開け、ガスを充填。 バケツにぬるま湯を用意して、 ガス缶を温める。 しだいに、圧力が上昇してきた。 吹き出し口の温度を測定すると、 25.5度 圧力の上昇が止まったら、 大きめのドライバーでガス缶たたいて、音を確認。 「カンカン」という音がしたので、空になったようだ。 計量秤で確認すると、 480グラム 855 - 480 = 375グラム アイドリングでの圧力は、 この程度 続く