今日の試合。
序盤は見事な投手戦でした。
攝津投手。
7回3安打無失点。
要所を締めてましたね。
さすがだなと思います。
5回バント失敗には、助けられた感がありましたね。
そして、さすがは岸投手。
打てる感じすらしませんでした。
その、岸投手。
指摘されてもいましたが、7回のペーニャ選手の四球。
これが痛かったですね。
逆に返すと、この少ないチャンスを活かせたのが大きかった。
やっぱり小久保キャプテンですね。
9回。
追加点が大きかったですね。
岸投手の糸が切れてた感じもします。
それも、7・8回。
得点を与えなかった事が大きかったです。
ただ、最後。
後味が悪かったですね。
8・9回の死球。
8回は打ちにいっているというのもあったのですが、
9回は「危険球」ですよ。
しかも2死から。
完全に後味を悪くしましたね。
これで、勢いに水を差さなければいいけど。
そういう意味も込めてです。
3人でピシャリと締めて欲しかったです。
両方とも、わざとではないと思います。
ホークスファンの贔屓目なのかもしれませんが・・・。
ただ本当に栗山・浅村両選手が軽症である事を祈ります。
明日の試合。
荒れないか心配です。
西武・ホークス両選手とも怪我人がこれ以上でませんように
していただきたいものです。
ただ、攻める必要がある時は攻めなければいけません。
お互い、逃げたらダメです。
そこは、プロの真剣勝負を見たいです。
明日は山田投手。
細川捕手とのバッテリーを希望します。
そして、今日みたいに少ないチャンスで
先制して欲しいものですね。
では。。。
追記:栗山選手、骨折だそうです。
上位争いが熾烈の為、厳しい攻めは仕方がない部分もあるのです。
ただ、怪我させてしまった事は、残念です。
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