肝心な「1本」が出ず、引き分けです(vs阪神2回戦) | 野球呟き日誌

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ソフトバンクホークスいや野球をこよなく愛してやみません。ときおり脱線しますが。

今日のホークス。


まぁ、両チームともに「あと1本」が出ずに引き分け。


お互いのファンにとっては、少しフラストレーションが

溜まる試合展開だったのでは?

そう思って観ておりました。


ホークスは、ペーニャ選手がブレーキでしたね。

対する阪神は、新井選手だったと思っております。


阪神なんて、前を打つ金本選手が2安打、

後ろを打つマートン選手が3安打でしたからね。

新井選手が打っていれば、って感じだったと思います。


逆に返すと、ホークスのバッテリーは

新井選手を抑えたので、1点しか与えなかった。

そう解釈してもいいんですけどね。


あと、8回裏。

本多選手のヒットで、多村選手がホームで走塁死。

結果論でしょうけど、あれは回すべきではなかったな。


当たりが浅かった。

ちょっと、いや、結構厳しいものがありました。


ただ、終盤だったのでギャンブルで回すという

考え方もありなんですけどね。

送球が逸れる場合もありますし。


9回裏。

城所選手の3盗。


これによって阪神サイドが、9回で3時間半ルールを

適用させて引き分けに持ち込む。

明らかに、そういう作戦に出ましたよね。


3盗してなかったら、どうだったのかな?

そんな事も考えてしまう管理人でもあったのです。


ただ、1つでも先に進む。

それは当たり前なのですけどね・・・。


野球って難しい。

そんな事も考えてしまいました。


簡単ですがこの辺で。


では・・・。



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