本日は女性の話にて

いやだなと思う男性はご遠慮ください(笑)

でも男性にも必要なことだけど

CMで

生理中のデリケートな部分の痒みに

と言って痒みの薬の宣伝をしています

それだけでなく、痒みを抑える薬はたくさんあります

痒くてどうにもならない時には必要だと思います

本当にありがたいです

でも

痒いこと自体に、なにか違う、と思ってほしいです

私も昔はなんの違和感もなく、痒くなったり痛くなったりすることを受け入れていました

体と心はつながっていますので

痒みもなんらかの反応です

単純にナプキン自体に有害なものを含んでいますので

体が嫌だと拒否してくれているのかもしれません

体に我慢させ続けて良いのでしょうか

みんな我慢させられるのはいやですよね

まずはナプキンを良いものにしてみる、

布ナプキンにしてみる

洗濯洗剤を良いものにしてみる

ちなみに私はそれだけで体も楽になり

気持ちも軽くなりました

リラックスもしやすくなりました

合わないものを使っている、それだけで、自己否定やうつうつとした気分の原因にもなります

それでも無くならない場合は、菌からの影響もありますし

デリケート部分ではない皮膚の症状は、内臓からの影響のこともあります

そして、それらを引き起こしている根本が

人が作り出した思い込みになります

自分が作ったものでなく先祖が作ったものも

DNAに刻まれていることもあります

思い込みに関しては私たちのような立場の方を利用していただき

痒いってこと自体がおかしいことに気が付いてほしいなぁ～

まずは誰もが自分でできることに目を向けてほしいなぁ～と

CMを見ながらつくづくそう思いました

きっと友人Yは私に、

やっとわかったかって言うでしょう

私は声を大にして言いたい！