私は他人より記憶力が無いと思っていました。
単語帳などを一冊暗記した直後に、最初からやり直すと9割以上忘れてしまう。
という事を繰り替えしているうちに、根本的な記憶力が弱いので、結局、やるだけ無駄だ。
と思い込んでいました。
でも、そもそも、やり方が間違っていたんです。
良くある単語カード。表に英語を書いて、裏に日本語を書いて覚えるってやつ。
そういったアプリも多数でてますよね。
単語帳の載っている参考書を何十冊、単語を覚えられるといった
アプリも何十個も買っては試してみました。でも駄目でした。
何が悪かったのか?
記憶できなかった頃は、日本語に関連する英単語を文字だけで記憶しようとしていました。
ある程度、身近なものであれば、それだけでも覚えられたのですが、
そのうち、どうしても覚えられない単語がでてきます。
何でだろうと考えてみたのですが、記憶する為にはイメージが必要なんです。
気付いている人からしたら当たり前なの事かもしれませんが、
多数の文字だけの単語帳が出回ってる事を考えると
気付いてない人はなかなか気付かないのかと思います。
何で身近なものが記憶できるか。というとイメージが沸くからだと思います。
身近なものの場合、
日本語⇒無意識にイメージを浮かべる⇒英単語
身近でないものの場合、イメージが沸かないので
日本語⇒英単語
となり言葉だけで暗記しようとして記憶できない。
例えば
その通り=exactly
といった単語。以前は、すぐ忘れてしまっていたのですが
その通り⇒その通りという雰囲気でexactlyと言ってる人をイメージ⇒exactly
といった風に記憶したら忘れにくくなります。
パソコン的に考えると文字情報以外に画像情報も記憶するなんて
無駄に記憶領域を消費するだけか。
とか、
イメージを想像する時間が増えるので効率が悪いかな。とか思ったりもしましたが、
人間はパソコンと違って、簡単に記憶できないものです。
なので、こういった工夫が必要だったんですね。