「できない」は可能性のスタートライン
たとえば、最初から何でもスムーズにできる人は、挫折を知らない分、壁にぶつかった時に諦めやすい傾向があります。これ、環境に恵まれてる人も同じ傾向ありますよね?(私の偏見か?笑)
逆に「私はできない」と思っている人ほど、どうすればできるようになるか?を考え続けます。
その「試行錯誤する姿勢」こそが、未来を変えていく力になる。だから周りから見れば何も持っていないように見えるかもしれないけれど、今どうせ私なんて…とこのブログを見てるあなたにも”これから育つ芽”がちゃんとあるんです。
継続が未来をつくる
例えば、6年間コツコツ続けた人が、ある日出版社から「ぜひ本を書きませんか?」と声をかけられる。そんな未来は、決して夢物語ではありません。これ実は私の実体験(笑)どうなるか?は続報をお待ちください。
この体験がいい例ですが、あなたが今まで続けてきたことは、すぐに結果が出なくても、必ずどこかで実を結びます。
特に40代からの努力は、焦らず積み上げることで“人生後半の大きな資産”に繋がるのです。
30年後のために、今できること
もし今日、「私には何もない」と思っているなら、
それは逆に言えば「これから何にでもなれる」というサイン。
大切なのは、“30年後にどうありたいか”を考えること。何も制限がなかったら?
理想の暮らしは?一緒に過ごしたい人は?
やってみたいことを言葉にしてみる。
未来を描くことで、今やるべき小さな一歩が見えてきます。その積み重ねが、未来のあなたの「幸せ設計図」になるのです。「40代の私には何もない」そう思った瞬間こそ、実は新しい未来へ踏み出すチャンス!大切なのは、一人で抱え込むのではなく、小さな“第一歩”を行動に移すこと。
その一歩が、これからの30年を大きく変えていきます。
そのきっかけとして、今回のワークショップをご用意しました。
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