んにちは!
RAKOです。

だんだん寒くなってきて、
乾燥が気になる時期になりましたね!


今日は、

『美容室でオススメされる
シャンプーが
実は敏感肌には害になる』


という美意識高め女子には
びっくりな内容についてお話します!

「いやいや。
どういうこと?」

「シャンプーが肌の刺激になるとか
考えたことないから!」

そんな疑問でいっぱいなあなたに
ちゃんと分かりやすく
お話していきます!


シャンプーには2種類あることを
ご存知ですか?

それは、

『肌に優しく敏感肌のことを
考えられたシャンプー』と

『洗浄力が強くて
肌に刺激を与えるシャンプー』

の2種類です


市販に売ってあるシャンプーの7割は、
洗浄力が高くて肌に刺激を与えるもの
ばかり。

「そんな中でどうやって
敏感肌な私にピッタリなシャンプー
に出会えるの?」

そう思ったあなたの不安は、
シャンプーの成分に注目することで
解消されます!


どんなに口コミでオススメされるシャンプーでも

実は、敏感肌には
害を与えるものばかり…


成分をきちんと見分けることで
敏感肌さんにピッタリなシャンプー
が見つかります。

「じゃぁ、成分って
どこに注目したらいいの?」

そこで、敏感肌なあなたに
肌に刺激を与える悪い成分
について紹介していきます。

これさへ分かれば、
美肌への道は開けます!

肌に刺激を与える
避けるべき成分はこちら↓↓↓

①語尾に、
「〜硫酸Na」「〜硫酸TEA」
などが付くもの

※単体の「硫酸Na」はOK!

②語尾に、
「〜スルホン酸Na」
が付くもの

トップ3のNG界面活性剤
*ラウリル硫酸Na
*ラウレス硫酸Na
*オレフィンスルホン酸Na

シャンプーの洗浄成分は、
主に「陰イオン界面活性剤」です。

大衆向けシャンプーの中の
陰イオン界面活性剤の成分には
主に、上記のNG成分が含まれています




今すぐ
シャンプーを見直さないと

いくらスキンケアに
お金をかけても
敏感肌は改善しません…


クリスマス前に美肌を
GETしたいですよね??


男性は女性の艶やかな素肌に
最も目を奪われています

男性は本能的に濡れたような
美肌を求めてしまうそうです





逆に、荒れた肌の女性には
本能的に嫌悪感をかんじて
つい目を逸らしたくなるそうです…

シャンプーを見直すだけで
気になる男性を虜にする
潤い美肌が手に入るなんて
最高ですよね!

最後まで見ていただき
ありがとうございます。

汚肌レスアドバイザーRAKO