
お久しぶりです。朝井リョウの「何者」という本を読みました!!
忙しさを言い訳にするつもりはないんですけど、ちょっと本を読むペース遅くて時間あいてしまいました。
さてさて今回、この本を読むきっかけとなったのは主人公たちの学年なんです。主人公たちは就活生なので、なんと僕と同じ学年ではないかと、ということで「これは読むしかない」という経緯ですね(笑)
あらすじとしては就活する学生どうしで力を合わせて就活していくんですけど、みんなうまくいかないんですよね。そして、この物語はちょっと現代風というかTwitterでの呟きなどもたくさんでてきます。
さっそく感想ですけど、一言でいうと「リアルな小説やな」です。というか就活怖すぎるわ!ラストくらいになって怒涛の展開が心を貫いてゆきます(泣)読んだあと一人になるのが嫌で友達の家へあがりこんだほどです(笑)
まず、このご時世SNSってとっても浸透していますので、この話のようにSNSがでてくるところでリアルやなーと感じることが多かったですね。さらに今回、Twitterの裏アカウントとかの話とか出てきて、より怖さを引き出しています。
就活って難しいなと思いましたね。自分を表現するのに少しの時間しか与えられず、そこでうまく表現できないと内定はもらえない。僕はまだ就活しないんですけど、いずれはすることになるので、この本のようなこともあり得るかもしれません。
本文中にもでてきたんですけど、SNSや就活で自分を簡潔に表現しなくいけなくなったのなら、選ばれなかった言葉の方が圧倒的に多い。
だから、そっちのほうがよりその人のことを表してるのではないかということです。凄く関心しました。つまり、短いことばでどれだけ自分の本質を想像してもらうか、その辺が大切なのかなと思います。
ここで就活に関連して就活を何に例えるかって話をします(笑)
僕は就活は、わがままお姫様を口説くのと似ているのかなと考えました。まず第一に自分のいいところを簡潔に表現して気に入ってもらうこと。また、あらゆる男に言い寄られるためライバルと差をつけなければならないこと。また、あなたが一番だよと何人もキープしたりするところ。さらに実際、入社したら(付き合ったら)わがままに付き合わされることとかです。さらに就活はスーツで行うので、お姫様だしある程度フォーマルなところに出る機会も多いのでスーツを着こなすのも重要なスキルかなと思います。
さらに、インターンなどで前もって知ってもらってると口説きやすくなるというのも納得できます。以上のことから就活はお姫様説あるかなと考えます。
どうですか?わりとこの案良くできてませんか?(笑)これは男バージョンなので女の子バージョンできたらまた載せます(笑)
話を戻しまして今回の〆
「私たちはもう、たったひとり、自分だけで、自分の人生を見つめなきゃいけない。」
もう、過程を一緒にみてくれる人はこの年になるといないですよね。自分はどのようなことをやってきたかを語れるようになるのが理想です。
ということで、この本とっても言いたいことが多いし、最後もとても衝撃でした。是非今から就活する人、就活終わった人に読んでもらいたい最高の本でした!!!