埼玉県　アスベストの毒性 - 埼玉県
https://www.pref.saitama.lg.jp//15647.pdf
引用　以下

↓

1898年

に、英国の医学検査官が、

アスベスト鉱物のダストについて

「鋭い、ガラスのような、

ぎざぎざのある粒子が

顕微鏡ではっきりと見え、

これは部屋の中で

舞い上ったり

漂ったりしており、

その影響は

予想された通り有害であった」
と報告している。

↑
(私の觀察も全く同じ感想です)

『日常のアスベスト　あるある』専門家も知らない『専門家でも見過ごす石綿の危険　人任せにしてられない現実』前回投稿の、黒い石綿ありました！検索するとこちらに載っていました↓（2024年4月…

ameblo.jp

『観察初！アスベストの小さな欠片映像』 FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com今回初めて、アスベストの…

ameblo.jp

1906年になり、
アスベスト労働者の肺繊維症の症例が報告され、

また1908年には、肺の疾患で診察を受けた30人のアスベスト労働者に、

急速に進行する肺結核

が発見されている。

英国産某省は、
1910年に調査を行い、
アスベスト労働者には
進行性肺結核が見られたが、

特異的な健康障害は見られなかったと報告

している。

さらに、1917年の調査でも
同じような報告をしているにもかかわらず、

換気装置を改善するよう義務づけている。

「荒壁土で作られた部屋に浮遊している

大量のダストは肺を碧くする」

という開業医の指摘があることを

カナダの健康検査官が1912年に報告していたが、

誰にも注目されることはなかった。
　
(私の青石綿付着の髪の毛も、青く映ったりします)

6　突然変異誘発性

アスベストに暴露されたハムスターの培養卵巣細胞は、

基本数の数倍の染色体を有するものが多く、

構造的な染色体異常

が増加することを示している。

また、アスベストにより、
人のリンパ球

に、

染色体と染色分体の損傷が誘発されることも報告されている

さらに、姉妹染色分体交換の発生頻度は、増加する場合とそうでない場合とがあるといわれている。

アスベストの発癌性を説明するために、

いろいろなアスベスト繊椎の
突然変異誘発性について研究されてきた。

アスベスト繊維は、

弱いながらもハムスターの肺細胞

に　

有意な突然変異誘発性があることを報告している

∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼

私の多肉植物の觀察で、
新しい芽の突然変異的

なものを感じました。

親とは違う形で育ってます

『アスベストの情報』強く言わせて下さい事が起こっても、国はなかなか動かないのは変わらないですね。もう、アスベストも特別の職業の人の問題とか、訴訟問題とか、アスベスト特有の病気だけ…

ameblo.jp

100数十年前から、

人類は

しくじってる

この時に、人や地球全体の健康を真剣に考えていたなら、

今も、未来も違っていたと思う

このままにしておくのか？

地球規模

で考える必要があると思っています

世界的な地球規模のしくじり