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AKBと小説

AKB48についての小説を書いています。

横山「麻里子様、あなたの考え、お見通しです」

篠田王「何の事かな…?」

横山「始末するつもりですね…独裁をする上で邪魔な私を」

篠田王「ふふふ、知られたからにはますます生かしちゃおけないな。衛兵!」

横山「そうはさせませんよ!」

ナレーション「篠田が衛兵を呼ぼうとしたその時、横山はすでに攻撃を開始していた。
素早い動きに対処できず、正面からそれを受けた篠田は、なす術もなくあっけなく飛ばされてしまった」


ナレーション「衛兵が駆け付けて来た時、すでに横山の姿は無かった。
残されていたのは気を失って倒れていた篠田だけ。

その後、不正を暴かれた篠田王は失脚し、魔王の脅威も消え去ったアキハバラは再び平和を取り戻したそうだ。
だがこの事件以来、勇者が表舞台に姿を現したことはない。
正式には勇者は行方不明扱いだが、世界各地で彼女の目撃情報は跡を絶たない。
今も、私達の知らないところで勇者は世界を救っているのかもしれない…

人々は彼女の勇気を讃え、横山の名は後世まで伝えられていった」

GAME CLEAR
おめでとうございます。
エンディングに到達しました。
横山「まだまだや!うちの実力はこんなもんじゃないで!」

ナレーション「前魔王、内田の亡骸を前に、横山は高らかにそう宣言した。
彼女は魔王の城を飛び出し、故郷アキハバラを越え、まだ見ぬ世界へ羽を広げて飛んで行った。

その後の彼女は妖怪退治や魔女による大戦争解決など、いろいろな活躍をする事になる。
だがそれはまた別のお話。
彼女の冒険はまだまだ始まったばかりなのだ」


GAME CLEAR

おめでとう!最初に戻って他のエンディングを目指そう!