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古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

築43年の古家をDIYで究極の環境性能に

高めている軌跡を記録するブログです。

 

超低コストでも、

最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。

 

断熱性能はHEAT20のG2.5

耐震等級は3.5

24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス

 

2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。

 

 

 

 

 

 

 

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家を断熱しましょうと言われても「先立つものがない」とあきらめている方に、お金がかからない断熱手法を教えます。

 

今回ご紹介する断熱方法は、このグループに適していると思います。

なぜなら、材料は籾殻と肥料袋だからです。

 

どちらも廃棄物なので基本的にタダ。

 

やり方は、

1)基礎の通風口を閉じる(中空ポリカの切れ端など耐候性のあるもの)

2)肥料袋に籾殻をたっぷりと詰め込む(できるだけ丸くしない)

3)籾殻入りの肥料袋を基礎の内側に隙間なく並べる

4)倒れないように布テープとタッカーで止める

これだけで断熱は完了です。

 

 

効果は、驚くなかれ床下から外気に漏れていた熱の88%をカットします。

(平屋39坪の場合)

 

すき間が多少あっても、少なめに見積もって半減は確実です。

古民家で玉石基礎なら、外周の土台と地面の間を板などで塞ぎ、その内側に並べる。

 

全体をやるのが大変なら、床面を暖かくしたい部屋の下だけでも効果があります。

実際の効果ですが、うちの場合だと一時間に6700Wの熱ロスが減っています。(外気-10℃)

 

断熱していない床下をタダの資材で断熱することで、これほど大きな省エネになります。