まるかんのお店 大阪船場店 足圧楽健康療法研究所

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銀座まるかん「まるかんのお店 大阪船場店」、足圧楽健康療法研究所所長のブログです。足圧デトックス・マッサージの施術、ヘルストロンも体験していただけます。大阪北船場の青空の見えるお店で、どうぞゆったりとおくつろぎ下さい。今日も明日もいい一日!

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【すてきなことば】

 

[あるもの々に焦点を当てたあてような]

 

ひとりさんは「不幸な人には、ある特徴があるんだよ」と教えてくれました。

それは、「自分にないものに焦点をあてる」のだそうです。

たとえば「私には、あれがない、これがない」とか「これができない」など、

自分にないものにばかりに焦点をあてて、できない理由にしたり、自分を正当化しようとしたりするのです。

逆にしあわせな人は「私はあれができる、これができる」といったように、常にできることに焦点をあてます。

不幸な状態でしあわせを求めても、引き寄せるものは同じ不幸です。

それよりも、まずは自分にあるしあわせに焦点をあててみてください。

「毎日、ごはんが食べられてしあわせ」とか「好きな人がいてしあわせ」とか「仕事ができてしあわせ」とか、探せばいくらでもあるはずです。

探しても見つからない場合は、息を少しのあいだ止めてみてください。

すると苦しくなって「は~っ、息ができてしあわせ!」と思うはずです(笑)。

彼氏や彼女にフラれたら、「私の魅力がわからない人と別れてよかった!」と思って、フッた人を見返すぐらいのいい女・いい男になればいい。

落ち込んでいるヒマなんかありませんからね。それよりも、自分を磨ける機会を与えられたこと、新たな出逢いの可能性が生まれたことに感謝です。

自分のどこに焦点をあてるかで、人生はまったく違うものになるのです。

「みんな、自分にあるものに焦点をあてような」

 

(尾形幸弘著 『斎藤一人の運を拓く教え』 より)

 

「今日はみんなとトランプをしたんだけど、これって人生と同じなんだよ。

あのな、配られた手にいちいち文句を言ってちゃダメなの。勝てる奴っていうのはな、配られたこの手で勝つと心に決めて、努力するんだよ。

この手で勝負すると決意した人間は強気だから、勝てるの。

自分の人生では、みんな生まれた時に、神さまから配られたカードをもっているんだ。

男・女、背が高い・背が低い、勉強ができる・勉強が苦手、家がお金持ち・家が貧乏……というように、

配られたカードで自分のことを値踏みしているけど、実はそのカードは、ただ単に、その人の〈個性〉なだけなんだよ。

だから、神さまは全期待を込めて、一枚一枚その人に、チャンスのカードを配っている。

そのカードに運不運はないんだ。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

 

 

☆゜+o。。o+゜☆ 《 白光の誓い 》 ☆゜+o。。o+゜☆

自分を愛して
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず。
人の悪口は決して言いません。
長所をほめるように努めます。

    南無白光観世音   ひとり

☆゜+o。。o+゜゜+o。。o+*+o。。o+゜゜+oo+゜☆

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May Peace Prevail on Earth †


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◇*◇【すてきなことば】◇*

 

[三種の神器々を活かして運を拓こう]

 

ひとりさんいわく、神様は人間にだけ、特別なある能力を与えてくださったようです。

それはいわば、〈三種の神器〉のようなものです。

これを活かせば運命を思いどおりに拓けるだけでなく、この3つを磨くことは〈神事〉であり、生きながら神に近づくためのことなんだそうです。

その3つとは何だと思いますか?

 

1つ目は「笑顔」です。

2つ目は「言葉」です。

3つ目は「おしゃれ」です。

 

この3つをどんなときも磨くこと。それが人生の修行であり、運命を切り拓いていくためのカギとなるのです。

では、どのようにして磨いていくのか。そこには大きなポイントがあります。

それは「まわりや相手から見て、しあわせに見える」ように磨くのです。

まわりから見てしあわせそうな「笑顔」を磨く。

鏡を見ながら「どうすればしあわせそうに見えるか」を研究するのもいいですし、

逢う人に「あなたに逢えてしあわせ!」という気持ちを持っていると、自然としあわせそうな笑顔になれます。

 

そして、まわりから見てしあわせそうな「言葉」を磨く。

なにかを食べるのでも、「これ、おいしい!」って言うと、作った人は喜びますし、

まわりもイヤな気になりません。

「別にいちいち、そんなこと言う必要はないじゃん」って言う人がいるかもしれないけれど、

まわりや相手から見て「しあわせそうな言葉」を言うと、その人たちの気分をよくするだけではなく、

さらに「しあわせになるようなこと」を引き寄せる効果があるんです。

それに、言うのはタダだから、どんどん言ったほうがしあわせになれるし、トクですよ!

 

そして最後に、まわりから見てしあわせそうな「おしゃれ」を磨く。

自分が好きなファッションを楽しむのは悪いことではありませんが、それよりも相手の心が明るくなり、自分の心も明るくなったほうが2倍楽しむことができます。

中には「見た目よりも、中身が大事だ!」って言う人もいますが、中身を大事にしたうえで見た目も磨くことってできますよね。

お坊さまでも位の高い人はすごくおしゃれな袈裟を着ますし、菩薩さまも首飾りとかして、すごくおしゃれなんです。

だって、相手がボロボロで汚い格好をしていたら「この人に助けてもらおう」って思いませんよね。

だから、相手のためにおしゃれするって、最高の愛なんです。

 

(尾形幸弘著 『斎藤一人の運を拓く教え』 より)

 

「男は太陽として、陽々と照って、女性を伸ばしてあげればいいだけ。

女性は花として、キレイに自分の花を咲かせればいいだけなの。

たったこれだけで、人生、うまく行くんだよ。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

 

 

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大阪城梅林

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【すてきなことば】

 

[失敗しても必要以上に反省しなくていいんだよ]

 

以前、私が仕事で大失敗したときのことです。

共同出資していた事業からやむなく撤退する出来事があり、お金のことだけでなく、それまで積み上げてきた信用や時間がガラガラと音を立てて崩れていくような苦い体験をしました。

そのとき、あまりにもショックが大きかったので、「これはもっと反省しなければ」と思った私は、ひとりさんに電話で相談することにしました。

すると、電話口に出たひとりさんは「おがちゃん、反省なんかいらないよ」と笑いながら言うのです。

びっくりしました!

「えっ、どういうことですか?」

たくさん反省したほうが、人は成長できると思っていた私は、すかさずひとりさんに聞いてみました。

「反省なんかいらないって、どういうことですか?」

すると、このような説明をしてくれたのです。

「あのな。生きていれば失敗なんかいつでもするし、間違えることもよくあることだよ。

失敗や間違いに気づいたと同時に、人っていうのはちゃんと反省をしているもの。だから、それ以上に反省する必要はないの。

それと反省しているときって、行動が止まっていて何もしていないんだよな。

だから長々と反省をするくらいなら、次の行動に出たほうがいい。行動しないことには、人は前には進めないんだからね」

それからの私は、「失敗した!」「自分は間違った!」と気づくのと同時に、すぐ行動に移すことを心がけています。

すると、結果もすぐに変化が得られて、物事がどんどんよくなっていくようになりました。

やはり「地球は行動の星」だから、行動を止めることがいちばんよくないことなんですね。

 

(尾形幸弘著 『斎藤一人の運を拓く教え』 より)

 

「間違った電車に乗ったことに気づいたら、次の駅で降りて、正しい電車に乗り換えるだろ。

人生もそれと同じで、間違いに気づいたら、いつからでも、どこからでも、違う人生に乗り換えることができるんだよ」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

 

 

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◇*◇【すてきなことば】◇*◇

[「これでよくなる」って言うんだよ]

生きていると、いろんなことが起こります。
たとえば、なにかをやろうと決意して行動すると、「っと、これは自分の決意を試されているなあ」ということが起こります。
また、未熟ですからいろいろと失敗することもあります。私なんかもいまだにしょっちゅう失敗の連続です。
そんなときは、ひとりさんから教えてもらった〈魔法の言葉〉をつぶやくようにしています。

「これでよくなる。だからよくなる。さらによくなる」

この言葉を言うと、不思議と心が落ち着き、焦らなくなります。
焦らなくなるだけで、冷静な判断ができ、次の手を打てるようになります。
そうすると、ピンチだったことが、チャンスに変わって好転することがほとんどです。
私も商いをやっていて何度も窮地に立だされたことはありましたが、〈魔法の言葉〉で何度も自分の心持ちを変えることができて、乗り越えられた経験があります。
それとひとりさんは、こうも教えてくれました。
「問題が起こったときに、『これでよくなる』と思えないときってあるよな。
そんなときは心の中で思ってなくてもいいから、口に出して『これでよくなる。だからよくなる。さらによくなる』って言ってみな。そうすると、必ず解決の糸口が見えてくるから。
人生にはいろんなことが起こるけど、いかに平常心でいられるかが大切だよ」
よく「ピンチはチャンスだ!」とか「チャンスの神様はピンチの顔をしてやってくる」と言いますよね。私もそのとりだと思います
それに「チャンスの神様には前髪しかない」とも言います(「後髪がないから、通り過ぎたらつかめない」という意味ですが、その姿を想像すると怖いですよね(笑))。
だから、ピンチのときは「これでよくなる。だからよくなる。さらによくなる」と言って心を落ち着かせ、チャンスを逃さないようにしましょう。

(尾形幸弘著 『斎藤一人の運を拓く教え』 より)

「ついてないときこそ、『ついてる』って言う。
そんな時でも、『ついてる』と口に出して言う訓練が大事なんです
経のように『ついてる』と唱えていると、頭が勝手についてる理由を探すように働いてくれる。
すると、想像もできないくらい最高の出来事が起こってきますから
ダマされたと思ってやってみてくださいね。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

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◇*◇【すてきなことば】◇*◇

[思い出せないトラウマも影響している]

私たちの潜在意識には、過去に経験したことのすべてが記憶されています。
いままで体験してきたことの映像だけではなく、触れたときの感覚や匂い、昧といったものや、そのときの感情もすべて記憶として残っているのです。
それは、1時間前の出来事のように容易に思い出せるものもあれば、お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、0歳時の記憶など、簡単に思い出せないものもあります。
さらにいえば、その記憶は今世のものだけではありません。前世で体験した、すべての記憶が私たちの潜在意識の中に残っているのです。
私たちは何度も生まれ変わります。この世に肉体をもって生まれ変わり、そのつど肉体的な死はありますが、魂が死んでなくなることはありません。
つまり、潜在意識には、何度も何度も生まれ変わったときの、魂の記憶がずっと保存されているのです。
私たちがはじめて訪れた場所でもなぜか懐かしく思えたり、はじめて会った人なのに、昔から知っていたような親近感を覚えるのも、もしかしたら過去の魂の記憶がそうさせるのかもしれません。

はじめてのことなのに、なぜかそれをやりたいと思ったり、楽しく感じたり、ときには上手にできたりするのも、そうした前世での体験があるからなのです。

人が理由もなく、なぜか不安な気持ちになり、心配してしまうのも、実は潜在意識にある過去の経験の記憶からくるものなのです。
それは、思い出すことができるような失敗体験もあれば、どうしても思い出すことのできない、幼少期のトラウマのようなものもあります。
心配や不安になること自体は、悪いことではありません。これはいわば、人間の防衛本能なのです。
人は不安になるから危険なことを避けようと思うし、もしものときのために準備をします。
だから、これ自体は良いことなのです。
でも、過度に心配したり、不安を感じるのは良くありません。
失敗を恐れすぎるとなにもできなくなってしまいますし、不安ばかり感じていると、体の調子も悪くなります。
それでは人生を楽しめないばかりか、さらに悪い結果を引き起こしてしまいます。
あなたの思考が現実化しないのだとしたら、それも潜在意識が邪魔をしているせいかもしれません。
「これをやろう!」と計画を立てても、やっているうちに、「どうせ無理に決まってる」とあきらめてしまう。
「お金持ちになりたい」「ステキなパートナーがほしい」「いい会社に就職したい」と願っても、それに伴うような行動ができない。
その原囚はすべて、潜在意識の中にある失敗体験や被害体験などの否定的なイメージが、あなたの思考にストップをかけたり、悪い影響を与えているからなのです。

不安や心配が消えないのであれば、そこに「安心のエネルギー」を注いでください。
具体的には、「そんなことはない」「大丈夫」「すべてはうまくいっている」といった言葉をつぶやくのです。
そうすれば、心に安心のバリアが張られて、不必要な不安や恐れを寄せつけなくなります。

(柴村恵美子☆『天とつながる思考が現実になる法則』より)

「人間は不安がある動物だから。
不安な生き物だから、不安がなくならない。
なくならないものを、なくそうと思ってはいけない。
だから、わたしは、不安を利用して人生を楽しむしかない、と思っているんです。
イヤだと思っているだけでは、何も生まれないけれど、
『この不安があるなかで、自分は何ができるだろう』と考え出したとき、人は動き出す。
現実が変わるんです。
人間というものは本当に不思議なもので、
不安があるのが普通だと思うと、意外と不安がなくなるものなんです。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

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[思い出せないトラウマも影響している]

私たちの潜在意識には、過去に経験したことのすべてが記憶されています。
いままで体験してきたことの映像だけではなく、触れたときの感覚や匂い、昧といったものや、そのときの感情もすべて記憶として残っているのです。
それは、1時間前の出来事のように容易に思い出せるものもあれば、お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、0歳時の記憶など、簡単に思い出せないものもあります。
さらにいえば、その記憶は今世のものだけではありません。前世で体験した、すべての記憶が私たちの潜在意識の中に残っているのです。
私たちは何度も生まれ変わります。この世に肉体をもって生まれ変わり、そのつど肉体的な死はありますが、魂が死んでなくなることはありません。
つまり、潜在意識には、何度も何度も生まれ変わったときの、魂の記憶がずっと保存されているのです。
私たちがはじめて訪れた場所でもなぜか懐かしく思えたり、はじめて会った人なのに、昔から知っていたような親近感を覚えるのも、もしかしたら過去の魂の記憶がそうさせるのかもしれません。

はじめてのことなのに、なぜかそれをやりたいと思ったり、楽しく感じたり、ときには上手にできたりするのも、そうした前世での体験があるからなのです。

人が理由もなく、なぜか不安な気持ちになり、心配してしまうのも、実は潜在意識にある過去の経験の記憶からくるものなのです。
それは、思い出すことができるような失敗体験もあれば、どうしても思い出すことのできない、幼少期のトラウマのようなものもあります。
心配や不安になること自体は、悪いことではありません。これはいわば、人間の防衛本能なのです。
人は不安になるから危険なことを避けようと思うし、もしものときのために準備をします。
だから、これ自体は良いことなのです。
でも、過度に心配したり、不安を感じるのは良くありません。
失敗を恐れすぎるとなにもできなくなってしまいますし、不安ばかり感じていると、体の調子も悪くなります。
それでは人生を楽しめないばかりか、さらに悪い結果を引き起こしてしまいます。
あなたの思考が現実化しないのだとしたら、それも潜在意識が邪魔をしているせいかもしれません。
「これをやろう!」と計画を立てても、やっているうちに、「どうせ無理に決まってる」とあきらめてしまう。
「お金持ちになりたい」「ステキなパートナーがほしい」「いい会社に就職したい」と願っても、それに伴うような行動ができない。
その原囚はすべて、潜在意識の中にある失敗体験や被害体験などの否定的なイメージが、あなたの思考にストップをかけたり、悪い影響を与えているからなのです。

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◇*◇【すてきなことば】◇*◇

[しあわせは〈うつる〉?!]

言葉と同様に、イメージも「アンテナ」の役割を果たします。
だからまず、自分がしあわせな状態になることを引き寄せたいのなら、自分がしあわせになっている姿をイメージするのです。
そして自分が「うれしい」とか、「楽しい」と思えるこどを連想していくと、そのイメージは広がっていきます。
さらに自分だけではなく、自分のまわりの人も「うれしい」「楽しい」「しあわせ」と思ってくれるようにイメージを広げていくと、引き寄せる力はもっと強くなります。
重要なのは、そのイメージがより具体的で、リアルに自分がそれを感じることができるかどうかです。
たとえば「車がほしい」だったら、その車の車種や色も想像できないといけません。ただ漠然と「車がほしい」だけだと、引き寄せようもないですからね。
さらにその車に乗ったときの感触、車内の匂い、走っているときに窓を開けたときの風まで感じるぐらい具体的にイメージできればベストです。
そして肝心なのは、その車に乗っている自分が「ワクワク」して、「うれしい」「楽しい」とリアルに感じられるかどうかです。

もし、自分の「しあわせイメージ」をリアルに感じられなかったり、あまり広げられないのなら、まずは自分が「しあわせ」と感じられる場所に行ってください。
東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンのような、楽しいテーマパークに行くのも良いですし、キレイな眺めの場所や絶景ポイントに行ってみるのも良いです。
高級ホテルのラウンジでお茶をしてみるのもオススメです。豊かなイメージが広がります。
さらにオススメなのは、実際にしあわせな人、豊かな人と同じ時間、同じ空間を」緒に過ごすことです。
そういう人と一緒にいると、「しあわせってこういうことなんだな」とか、「豊かさってこんな感じなんだ」ということを、リアルに感じることができます。
さらに良いことに、しあわせって〈うつる〉のです。
だから、できる限り、一緒にいるならしあわせな人、豊かな人を選んだほうが良いのです。
しあわせもうつりますが、同じように不幸もうつります。
それと同じように、しあわせなイメージが広がるとしあわせを引き寄せますが、不幸なイメージが広がると、不幸を引き寄せてしまうのです。
人はなにも考えていないときに、「不安」や「恐れ」を感じることがあります。
その「不安」や「恐れ」を感じたときに、さらにそのイメージを広げてしまうと、もっと「不安」や「恐れ」を感じてしまうようなことを引き寄せてしまいます。
だから、私たちは意識して「うれしいこと」「楽しいこと」=しあわせなこと」を心の中でイメージして、「不安」や「恐れ」が入り込めないぐらい、広げていく必要があるのです。

(柴村恵美子☆『天とつながる思考が現実になる法則』より)


「あなたが、『幸せ』と言うと、神さまが喜びます。
『あなたと友だちになれて幸せ』と言うと、友だちが喜びます。
『あなたと一緒になれて幸せ』と言うと、ご主人が喜びます。
『あなたのような子どもがいて幸せ』と言うと、子どもが喜びます
周りの人が全部喜べば、みんな幸せ。
幸せの輪はどんどん広がっていきます。

あなたが不幸ならば、他の人を幸せにしてあげることはできません
あなたが幸せならば、人を幸せにすることができて、その幸せは倍になります。
あなたが幸せで楽しさいっぱいでいたら、みんなが集まってきて、そこに集まる人々も幸せになります。
みんながイキイキした表情になるんです。
あなたの心が豊かになると、周りのみんなの心も豊かになっていきます。

今、あなたが幸せだとしたら、それは周りの人のおかげです。
情報だって、友だちだって、なにもかもみんな周りからやってくるもの。
だから、会う人すべてに『感謝してます』と言う。
そして、全然知らない人にも、
『あなたに、すべてのよきことが雪崩のごとく起きます』と祈ればいい。
すると、あなたにも、何かいいことがきっと起こってきますよ。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

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なんとか収まりました(=^x^=)

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◇*◇【すてきなことば】◇*◇[もっと自分を許します]

……最近、みんなに、「この言葉を言うといいよ」ってすすめている『魔法の言葉』があるんだよね。
それはね、「もっと自分を許します」っていう言葉なの。


今までは「自分を許します」っていう言葉をすすめてきたよね。
でも、「もっと自分を許します」の方が、さらに心の奥に入っていって、自分をふか~く癒してくれる言葉なんだよね。
この言葉を、一日に何度も、自分に言ってあげてください。

「自分の何を許すんですか?」とか、「言っていると、どんな『いいこと』があるんですか?」とか、細かいことは考えないでいいんだよ(笑)
ただただ、この言葉をくりかえし、くりかえし、自分に言っていく。

そうすると、あるとき、「ふわぁ!」と感じたことのないような、何とも言えない幸福感があふれてくるんです。
それって、自分の心の「しばり」が取れた瞬間なんだよね。

人って、どんな人でも、多かれ少なかれ、自分のことが許せないの。
だけど、そのことに気が付かないフリをして、かくしたまま生活しているんです。
その「自分を許せない」っていう気持ちって、見えないけれど、あなたの心をぎゅっとしばっているんだよ。
例えば、「人からキツいことを言われても、言い返せない人」っているよね。
そういう人は親から、「人に何か言われたら、口答えしちゃいけないよ」とか、「なんでも相手の言うことを、ハイ、ハイ、って聞いていればいいんだよ」って、ずっと言われながら育ったんだよね。
親が言うように、昔はそういうふうな「素直な対応」をしていればよかったの。
でも、いまの世の中は、それじゃあダメなんだよ。
いまの世の中では、もっと強くならないと、生きていけない。
「キツいことを言われたら、ちゃんと言い返す」とか、「相手にキツいことを言わせないような行動する」とか、そういうふうな工夫をしないと、ポコボコにいじめられたりするんだよね。

親は、悪気があって、それをあなたに教えたんじゃないの。
「教えたことが、『時代おくれ』なことだった」っていうだけなんだよ。
その「親から言われた『時代おくれ』なこと」で、いまだに自分の心をしばっている人がいるの。
そういう状態で、世間に出ていくと、「縛られたままボクシングの試合に出ていくようなもの」なんだよね。
だから、人からキツいことを言われると、心がポコボコにされちゃうし、かといって反撃することもできないし、とっても苦しいの。

ところが、「もっと自分を許します」って自分に言っていると、自分の「しばり」がゆるんでくるんだよ。
「しばり」がゆるんでくると、「あ、そうだ、こうやって答えよう!」って、相手にうまい返し方を思い付いたり、「相手にうるさく言わせないように、先回りしてやっておこう … 」とか、いろんなワザが出せるようになるんだよね。

あとね、「人からイヤなことをされたのに、怒れない人」っているじゃない。
そういう人って、「私は怒っていませんよ」っていう「いい人のフリ」をしているけど、「いい人のフリ」をしつつ、腹の中では、ホントは怒っているんだよね(笑)
その「怒り」をじーっと心の底にかくして、怒っていないようなフリをして生活しているんだよな。
「怒り」っていうのはね、「負のエネルギー」なんだよ。
「負のエネルギー」を感じたときに、ムリに心の中にしばりつけて、外に出さないようにしていると、
自分の中に、少しずつ、少しずつ、たまっていくの。
言ってみれば、水がコップの中に、ポタン、ポタン … って、一滴ずつたまっていくように それで、コップが水でいっぱいになって、コップから水があふれたときに、いきなり「負のエネルギーのかたまり」がドカン!と出てくるの。

「負のエネルギーのかたまり」は、自分を攻撃するか、相手を攻撃するかのどちらかなんだよ。
人を攻撃するときは、人に対していばったり、意地悪したり、暴力をふるったり……。
自分を攻撃するときは、ひきこもりになったり、「うつ」になったり……。自分の体の細胞も攻撃するから、病気になったりもする。
どちらも、とってもイヤな発散の仕方だよね。

「負のエネルギー」は、「怒り」の他にも、「悲しみ」とか、「悔しさ」とか、「嫉妬」とか … 、
「お姉ちゃんは頭がいいのに、あなたはダメね」って言われたこととか、いろいろな感情があるんだよね。

あと、さっき言ったように、「親や教師から言われた『時代おくれ』なこと」も、「負のエネルギー」のひとつでもあるの。
この「負のエネルギー」が、「自分を許せない!」っていう思いになって、自分の心をぎゆっとしばりつけている。
この心の中にしばりつけている「負のエネルギー」を上手に発散するには、「もっと自分を許します」って、自分に言ってあげることなの。
この言葉を言っていると、心の底にたまっている「負のエネルギー」が、少しずつ、少しずつ、消えていくんだよ。

それで、「負のエネルギー」がある程度消えていって、心が軽くなったときに、
「そうだ、こうすればいいんだ!」とか、「ああやって言えばいいんだ!」とか、「負の状態」から脱出する具体的な方法を、ふっと思いついたりするの。
だから、まずは「もっと自分を許します」って、自分に何度も何度も言ってあげることなんです。

そのことで、あなたの心はラクになるし、自分が好きになるし、日々、幸せで満ちてくるようになる。
あなたが幸せになれば、周りの人のことも、もっと幸せにしてあげることができる。
そう、人を助けたければ、まずは「自分助け」が必要なんだよな。

その「自分助け」をするための一番カンタンな『魔法の言葉』が、「もっと自分を許します」っていう言葉なんです。……(=^ω^=)♪ by ひとりさん

(斎藤一人さんの講演より)


「あなたの目の前に出てくる人は、あなたを映す鏡なんだよね。

たとえば、この人、こういうところが嫌だな、と思ったら、
その、嫌なものが、自分のなかにもあるの。
逆に、こういうところがステキだな、と思ったときは、そのステキなところがあなたにもある。
自分が相手の内に見るものはすべて、自分自身なの。
ということは、
「あの人のせいで、こんなことになって」
「あの人、ゆるせない!」
と誰かを責めているときは、自分のこともゆるしていないのです。
当然、苦しい思いをしています。
そんなときは、
「あの人をゆるせない自分をゆるします」と何度も何度も声に出して言ってみましょう。
言えば言うほど、心が楽になってきます。」

(舛岡はなゑ☆ 『みるみる運を引き寄せる「そうじ力」』から、ひとりさんのことば)



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自分を愛して
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やさしさと笑顔をたやさず。
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    南無白光観世音   ひとり

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May peace prevail on earth †

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◇*◇【すてきなことば】◇*◇

[水とダイヤモンドの話]

コップ一杯の水とダイヤモンド。どちらのほうが価値が高いと思いますか?
そうたずねられたら、あなたはどちらだとこたえますか?
これには、「水だ」とこたえる人が意外と多いんです。
ふつうに考えると「ダイヤのほうが高く売れるからダイヤだ」と答えそうなものだけど、「水だ」と言う。
理由をたずねると、「砂漠のどまんなかだと、ダイヤを持ってても水がなかったら生きられない」と言うんです。
なるほど、そうか、いやいや、ちょっと待って。
あなたは今、日本に住んでいますよね。日本にいる人が、一体どうやって砂漠のどまんなかに行っちゃうの?
百歩ゆずって、エジプトとか砂漠のある国を旅行したり、仕事でエジプトの砂漠に行くとします。
そうなったとしても、砂漠のどまんなかにずっといることは、現実的にありえますか?

一事が万事じゃないけれど、そういう人は
「不景気から抜け出せなくて日本はもうダメだ」とか、「英語をしゃべれないと出世できない」とか、
現実にそぐわないことを考えて、心配してばかりいる。
モノをなかなか捨てられない人の心理も同じです。
「もし、万が一、これが必要になったら、どうしよう」と考える。
それって、砂漠の一杯の水と同じではないですか?
落ち着いて、よく考えてみましよう。タンスや納屋にしまい込んだモノを取り出して使ったことが、今までに何回ありましたか?
あったとしても、せいぜい一回か二回程度。ほとんどの場合、しまい込んだままのモノを使うことはない。そうじゃないですか?
そういうモノが、今後、必要になることはめったにありません。ですから、使っていないモノは捨てましよう。
捨てるかどうか、迷ったら捨てる。そうやって、自分のなかで決めておけばいいの。
そうしたら、そうじも楽にできるし、「大開運そうじ力」によってあなたの人生、すべて笑いながらウマくいきますよ。
一度とは言わす、二度、三度と、試してみてください。

(舛岡はなゑ☆ 『みるみる運を引き寄せる「そうじ力」』 より)


「実際にありもしないことを考えるのが、不幸になっちゃう原因なんだよ。
だって、日本には、砂漠はないよね。あるのは、せいぜい、鳥取の砂丘くらいだよ。(笑)
でも、鳥取の砂丘には、お土産屋さんがいっぱいあるから、水に困るようなことは絶対にないよね。
だいたい、日本でダイヤモンドが一粒あったら、プール何十杯分ものお水が飲めるよ。(笑)
それなのに、日本にいて、なぜ、砂漠のことを考えるの?
ありもしないことを想像するのっておかしいよね。ありもしないことを不安に感じるのっておかしいよね。
不幸を考えながら、しあわせになんて、絶対になれないんだよ。


自分の頭を、一秒たりとも自分が不幸になるために使わないってことだよ。
自分がしあわせになることにだけ、自分の頭を使うんだ。そうすると、神さまが喜んでくれるから、人生に奇跡が起こるよ。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

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[世の中逆さま、不思議な話]


モノのない時代に生まれ育った人は、モノを捨てたがりません。
わたしの母もそうでした。
「おまえ、これ、とっておいて」
「あれもとっておいて」
何でもかんでも、とっておきたがるので、どんどんモノが増えていく一方だったの。
置き場に困っちゃってね。住まいとは別に、モノを保管するための部屋を借りた。
家賃が、当時ひと月6万円で、年間約70万円かな?
一年に一回ぐらい、その部屋にしまってあるモノのなかから「草履を出してきて」と母に頼まれて、わたしは草履を出しに行ってたんだけど、
その部屋に置いてあるモノって、とんでもない量だったからね。草履を見つけること自体、至難のワザだったんだよ。
それで、あるとき、ウチの母に言ったのね、「頼むから、使わないモノは捨ててよ」って。
「万が一、必要になったら買ってあげる。だから、捨てて」って。

必要なときに買ったって、そのほうが安くつくんだよ。だって、その草履一足のために70万だよ(笑)。
使わないモノは捨てたほうがいいよって言うと、「そんな、もったいないこと」って言われるんだけど、
明治や大正、戦後のモノのない時代だったら、ホントに「捨てたらもったいない」なの。
だけど、今はモノ余りの時代。
使わないモノが山ほどあって、部屋を占領していて、部屋の主である人間が狭苦しいところに住んでいるんですよね、って。
それって、おかしいと思いませんか?
家ってね、部屋とは自分にエネルギーを充電する場所なんだよ。
ところが、そこに要らないモノが置いてあると、そこから、おかしな波動が出てエネルギーを奪われるから、その部屋にいると疲れちゃうの。
それなのに、いつまでも「モノを大切にしなきゃいけない」という考えにしばられてしまうんだよ。
それがどうしてもね、一人さんは「おかしい」と思っちゃう。不思議でしかたがないの。
だって、あなたは「モノを捨てるのは、もったいない」と言う。人間よりモノのほうをより大切と思っているんでしょう。
命よりモノが大切って、おかしいと思いませんか?

(舛岡はなゑ☆ 『みるみる運を引き寄せる「そうじ力」』 より)


「『整理しよう』とか『片付けよう』じゃないの。
捨てるの。
実は買うより捨てるほうがエネルギーがいるんだよ。
だから溜まっちゃうんだよ。
それをちゃんと捨てだしたとき、無駄なモノは買わなくなって、
本当に必要なモノ、良いモノを買うようになってくる。
本当に必要なモノ、良いモノを買うようになってくると、
良いモノに囲まれて大切なお金も残るようになってるんだよ。」(=^ω^=)♪ by ひとりさん

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