すべてのご縁ご来訪に感謝^^小林まみです。
簡単にですが、比較文例として、仕事をテーマに書き出しました。
【箱使用の体感型ワーク】
『仕事に対する嫌悪感全て』
自覚している、できている範囲が対象になります。
しぼり込んで明確に定義してあげると、より効率的に解放できます。
エネルギー付は解放を後押しするエネルギー付ということです。
イメージ内の箱でも同様に解放が可能です。
【イメージ主体の対話型ワーク】
『仕事に対する嫌悪感全て』
自覚の有無は関係ないので、自分が気づいている部分はもちろんですが、気付いていない範囲までもが対象になります。
ハイアーセルフやガイドなど、目に見えない存在に協力願います。
【両手使用の書き換えワーク】
『仕事を嫌悪する自分』
↓
『仕事を楽しめる自分』
書き換えなので、ビフォアアフターの設定が必要です。
書き換え内容は自由ですが、解放したいことを自覚している方が望ましいです。
イメージングで解放することも可能です。
それぞれのワークを使いこなせば、解放、書き換えの幅は無限大。
あらゆることに対応可能です。
それぞれ独立したもので、ワーク方法と用途の相違点があります。
総合活用で、より結果を得やすい環境を整えられます。
体感型、対話型の解放ワークは、ご自身は勿論のこと、他者の解放を代理で行うことが可能です。
書き換えワークは、自己使用のみで、代理解放は出来ません。
すべて無償有償を問わずテキスト販売、使用法提供など自由にして頂けます。
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