アンニョン

添乗のことでトルコの話を書き始めましたが、今月もトルコへ行きます。
ちなみに来月も行きます。
きっとこのシリーズは、私のペースから言って合体するとおもわれます(苦笑)
春の面談でアサイナー(添乗を振り分けてくれる担当者のことをこう呼びます)から
「トルコ、好きですか?」と聞かれ、「好きですよ」って答えました。
そしたら、連発です。
いえね。一応プロですから、行きますよ。
でもね。4ヶ月で3回というのはどうでしょう?

こうなったら、トルコ語をマスターするか、トルコのDS
(ディスティネーション・スペシャリスト=旅行業界に最近できた資格です)を
取りますか。
何でも、前向きに考えちゃう、バブル世代であります。
写真は「トロイの木馬」です。

新しくて、ちょっと意外。朝霧高原の「もちや」を思い出す方は立派な静岡県民ですぞ

馬の後足に木製の階段があって、そこを20段ほど上ると胴体内部に入れます。
(窓があって、顔を出してパチリ

内部にはさらに階段があって、10段ほど上ると、たてがみあたりから見下ろせます。
どうせなら、たてがみまで行っちゃいましょう。
ここではあらかじめ、下で待ってくれている人にカメラを預けて、自分が顔を出したところを
撮ってもらいたい人が多いです。
うっかりしていると、後ろの窓から全然知らない人が、
超


新婚さんカップルのように映ります。ご用心、ご用心。