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エバークエスト4コマ お騒がせNorrath

エバークエスト4コマ お騒がせNorrath

今、趣味でエバークエスト1の4コマを描いてます

マイHPでは30以上作品がありますので、よかったら遊びに来てね

http://www.k3.dion.ne.jp/~rakiaです

山頂トイレとほほな出来事

 高校三年生の頃だ。

 

 ボクと相棒のトールは夏休みを使い、北海道を自転車で旅していた。

 

 この日は自転車旅行史上始まって以来の難関である峠ダブル越えの日。


 急な峠道をヒーコラヒーコラバヒンバヒン言いながら駆け上っていたのである。


 そしてボクらはなんとか最後の峠である(といっても二つだけなんだけど)狩勝峠の頂に辿り着いたのだった。
 
 このときの感動といったらそれはそれはもう忘れられないものであり、今でも思い出すだけで涙がチョチョ切れてしまうほどだ。

 

 何はともあれ、ボクら特攻旅野郎は、高校生としては初(多分)の峠ダブル越えの快挙を成し遂げたわけである。


 ボクらはここでしばしの休息を取ることにし、昼ご飯を食べることにした。

 

 しかしさすがは北海道である。

 夏真っ盛りだというのに、山頂の気温は13度くらいしかなく、震えるほど寒い。


 おちおち冷たいものを食べることもできないので、昼ご飯は定食屋で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鍋焼きうどん ∑( ̄Д ̄;)冬デスカ? にした。

 

 さてさて、ボクは昔から食事を摂る度に、トイレへ行きたくなる性癖がある。

 

 便利というか不便というか…。

 

 外出中はあまりいいものとは言えず、当然ながらお昼を摂った後も、この生理現象が発生し、足早にトイレへと直行した。

 

 峠のトイレというイメージから、「汚い」と思っていたのだが、割りとキレイで驚いてしまった。

 「うんうん、よかよかばい」と、納得しながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 ブビビのビー!! ∑(´Д`lll)キタナイ と、自然の摂理を遂行した。

 
 残すはトイレットペーパーで拭き拭きするだけである。

 が!
 
 そこに巨大な障壁が立ち塞がったのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 か、紙が、ない……! ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノドウスッペ♪

 

 辺りを探しても見つからず、重大事件へと発展してしまったのである。
 峠を自転車で制覇したことよりも一大事であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エライコッチャエライコッチャヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/ 状態に。

 

 しかし、まずは解決策を練ることこそ重要と考え、ボクはパンツを半分ずり下ろした和式便所スタイルのまま真剣に考えることにしたのである。

 

 はじめに、チリ紙がズボンのポケットにないか調べてみた。
 だが、普段からそういったものを所持する習慣などなく、失敗。
 
 次に、なにかメモみたいな紙の断片はないか探してみた。
 だが、そんなものはチリ紙以上に所持している確率が低いため、無駄骨に終わってしまった。

 

 それならば!と次に考案したのが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自然風化させよう! (´ロ`;)ジカンカカルヨ… ということだった。

 

 思い立ったが大安。

 

 すぐさま行動に移したのだが、よくよく冷静になって思い巡らしてみると、自然風化させるには長い時間この寒いなか下半身をさらけ出すことになり、また、どのみち肛門をキレイにすることとは意味が大きく違ってくると気付いたのでやめることにしたのだった。


 あーでもないこーでもない と、10分くらい試行錯誤していると、ある素晴らしい打開案が閃いたのである。それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 助けを求める! (ノ゚⊿゚)ノトーゼンダヨネ というエジソン的なものであった。

 

 思い立ったが吉日。

 

 早速声を上げてみた。

 

「スイマセーン、誰かいませんかあ!?」


「………」

 

 結果は虚しく響きわたった自分の声であった。

 

 衝撃的な事態。

 


 よく考えてみたら、こんな寒くて、頂上のトイレを使用するバカなんでボクだけであり、トイレの清掃員も見かけなかったことを思うと、無駄な行為であったのは明白だった。

 

 最後の手段であった人の助けも無駄事となり、ボクは、また考える人ロダンのように、下半身を露出させながらカッコよく解決策を練り始めたのである。

 

 
 10分くらい経ったであろうか。

 ボクは遂に究極ともいえる打開案を生み出してしまったのである。
 その案とは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 隣のトイレまで移動しよう、うんそうしよう ヽ(゚∀゚)ノダイタン! 作戦である。

 

 さすがにこの密室で長時間缶詰になっていると恥じらいなど消え失せている。

 

 思い立ったが仏滅。

 

 速攻でそのミッションを実行したのである。

 
 まずトイレ全体に人がいないか確認するため、おそるおそる戸を開け、外の世界を見渡した。
 次に人っ子一人いないことを把握し、隣の便所まで出陣したのである。

 

 ここでその時の様子を想像していただきたい。

 

 ズボンとパンツを靴の近くまで目一杯ズリ下ろし、イチモツをぶ~らぶ~らさせた状態で歩いているのだ。

 その歩き方ったら実に情けないもので、まるで赤ちゃんのハイハイを立ったままでやっているようなものなのだ。


 効果音を加えるとしたならば、

 


 ヨチヨチ、ヨチヨチ… で、手足を小刻みに振りながら移動するペンギンである。

 

 こんな姿を他人目撃されでもしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 一貫のオワリ('A`) である。

 

 幸運にも他人には見られずに、隣の便所まで到着したボクは念願のトイレットペーパーで拭き拭きすることができたのである。

 

 ごしごし拭き取った後、何気なくチラッと紙を一瞥する(ボクは見るほうかな)と、なんと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ○ん○がついてない ∑( ̄□ ̄!)ナゼ  のである。

 

「何でや?」と、疑問に思いもう一度トライしても同じで、どうやら長い時間対策を立てていたせいで、こびりついた○ん○が風化、もしくは乾燥してしまったみたいなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自然風化作戦が正解だったかあ… (T-T*) と後悔してしまった。

 とはいえ、拭かないと臭いやカスが残ってキタナイんだけど。


 そんなこんなで無事にトイレでの悲惨な出来事は解決し、その後は何事もなかったかのように相棒トールのもとに戻っていったのである。

 

 

 みなさんも山のトイレに入ったら、必ずそこに紙があるか確認しよう。

東京とほほ食肉物価

東京に移り住んで、早三年目に突入するわけだが、はっきり言って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 


 物価がタカい(´ロ`;)ウンザリ

 ボクは一週間に4日間は必ず自炊をしているので、その認識が顕著に現れてくるのだ。
 特に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 牛肉(T-T*)

 

 大学時代は、神奈川の田舎(といっても結構都会だったりもする)に住んでいたこともあってか、自炊するには大きな不満もなかったのだが、今は、

 

 

 

 

 

 

 


 ありありヽ(゚∀゚)ノ である。

 

 一日の自炊での食費は500円程度と決まっているので、正直、ここでの生活は質素極まりない。
 
 やはり欠かせないのは野菜とお米。


 とはいえ、これだけだとメチャクチャ辛い('A`)ので、メインにタンパク質をすえているわけだ。

 

 でも東京の物価は異常なので、それをそろえるのにホントに苦労させられる…。
 肉はもはやここではカノウ姉妹の嗜む高級食材であり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 牛肉1パック700円! (ノ゚⊿゚)ノテデナイョ

 という価格破壊を起こしているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 一日の予算を遥かに超えちょるなぁ…( ̄△ ̄;)


 生来からキングボンビーに取り憑かれているボクには神の領域への数字であり、その値札を見るたびに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


うらんでやるうらんでやる… |||(-_-;)|||


 と、ぶつぶつ戯言を口にするのである。
 また、ひどいときには、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この牛パックの中身を、鳥のパックと取り替えれば…ウッシッシッシ Σ( ̄□ ̄!)ハンザイ?

 と、ニヤッと笑うのである。


 だが、そんなことをしては網走刑務所に放り込まれるので、ここは時の人がいうように、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 この価格も、想定内の行動だゞ( ̄∇ ̄;) と自分に言い聞かせるのである。


 そして割と安い豚肉コーナーにてくてくと向かい、本日のメイン栄養源を購入するのである。
 とはいえ、いつもいつも安い豚肉を置いているわけもなく、そんなときには、憤怒するのをこらえながら、また時の人が言うように、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 北尾氏が登場するとは… 休戦協定だな… Σ(´Д`lll)パクリジャン と、納得させるのである。

 

 一度の買物で、4日間分の食材を買い込み、合計2千円前後となる。

 でもその食材のほとんどが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 野菜! ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/ワシャ昆虫カイ

 

 次に、食肉といっても、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


魚! ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノケンコー万歳 

であり、哺乳類の肉など食することは稀有なことなのである。


不憫よのお(;´Д`)。

 


 しかし、そのせいなのかはわからないが、三年間病気もなく、元気にわっしょいわっしょいしているのは唯一の救いであろう。

 痩せているのに、骨を折ることもなく、肺炎を患うわけでもなく、なんちゃって健康体(Σ(´Д`lll)ナンチャッテナンカ)でいるのは嬉々とする。
 
 ここしばらく焼肉にも行ってないし、金のかからない人間なのである。

 目指せ不健康!( ´ー`)ノ

おじさんの楽しみ

昨日、ご飯を食べながらテレビを傍観しているとボクが久しぶりに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 オオッ!ヽ(゚∀゚)ノと、思える感情が顕著に発生した。

 

 キリンビバレッジのCMである。

 

 製品名はお茶で、別にそのお茶にググッときたわけではなく、そこで踊っているなんともいえんカワユイ女の子に目を丸くしたのだ。

 CMの、チャチャチャッチャチャッチャッチャチャチャチャッチャチャッチャー(長いよ(´ロ`;)というリズムに合わせて満開の笑顔で腰を振る女の子に、このどうしようもないおじさんは魅了されてしまったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハッハッハ、おじさんたまらんねえ(*´∀`)ノ 健康的だねえ 

 と、あらぬ感想を思い染みながら、釘付けになったのである。

 

 そしてCM最後の女の子の顔がアップになる映像にトドメを刺され、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 おじさん、メマイしてきゃったよ。参った参ったゞ( ̄∇ ̄ と目をしぱしぱさせていたのだ。

 

 何年ぶりかの心湧き踊る衝撃に、オジサンはまるで蚊を「トオッ」と叩きつぶすような素早さでネット検索をしたのである。
 こういうときのボクの行動力は想像を絶する。これを仕事でも発揮しろよ…('A`)。

 

 キリンのHPでCM紹介を検索し、名前が判明した。


 その名は、パッパラパー♪「加藤ローサ」ちゃんというらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 外国人かい!?∑(´Д`||)

 と、一瞬思ってしまったが、「加藤」としっかり書いてるやんね。


 オジサンは早とちりしてしまったらしい。

 

 ハーフみたいである。

 生まれがどこで、両親が誰かは興味がミジンコほどもなかったので調べなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 かわいければそれでいいのだ(*´∀`)ノ 

 名前さえ分かれば今のデジタル時代にはもはや勝ったも同然(何に勝つんだ?(;´Д`)。グーグルで検索し、しまいにはヤフオクでも関連商品を、
「要チェックや」(どこぞの漫画キャラのセリフ)と、意気軒昂しながら徹底調査する事態にまで発展していたのである。

 

 もはや重症である。

 

 ここまでされればローサちゃんも嬉しいだろう。
 うん、そうに違いない。


 オジサンはそう思いたいのだあ(思えねえか(゚Д゚)!

 

 

 

 

 少し落ち着こう。ドゥドゥヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/

 

 そんなわけで、素性も割れ(警察かよ(ノ゚⊿゚)ノ)、徐々に彼女のことが判明し出したのである。

 

 ヴォーダフォンCMにも出演しており、エクササイズをしながら、
「いいだろぅ!」と、愛嬌たっぷりとセリフを言っていたのも知った。

 

 そんなこと言われたら、まず間違いなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いい!いい!ヽ(゚∀゚)ノと、オジサンは返事してしまうぞ。
 そして途端には、ヴォーダフォンじゃなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エクササイズマシーンを買いたくなるぞ

 

 若いとはスンバラシイことである(*´∀`)ノ

 

 職業は予想通りモデルであった。オジサンにとってみれば天界にいる方なので、傍からこっそり(ひっそりでしょ(T-T*))と見守ることにしたのである。

 

 年をとる度に、こんな考えが増えてきたら大問題なので今後気を付けよう。

 しかし、若いっていいのお…。

なんちゃって映画批評「沈黙の聖戦」

 今日はレンタル店が安い日ということで、早速仕事帰りにツタヤに寄った。映画を観るのは久しぶりなもので、何を見ようかしらとあれこれ詮索していたのだが、そこに、なんと驚く作品があったのだ!

 

 

 その名は「沈黙の聖戦

 
 ボクが愛してやまないアクションスター(今は衰退しちゃったけど(T-T*))、スティーブン・セーガル主演の映画が棚にポツンと一つだけあったのである。

 

 

 

 「ぬおおおお…!こ、これはあ…!ヽ(゚∀゚)ノ」と、まるで宝物を発見したかのようなリアクション(店内では当然しないけど)をとり、まじまじと裏のストーリー項目を読んだ。

 まさしくボクが未だに見たことのないレアなものだったのである。

 

 ストーリーはいたって単純明快( ´ー`)ノ

 

 セーガルさん扮する元CIA工作員の娘が誘拐され、それに激怒(この人は無茶が好きでね)したセーガルさんが娘を取り戻すべく単身(ここがまた凄い)でタイの軍隊を相手に無敵の強さで乗り込むものだ。


 このセーガルさんは得意の合気道で敵を一方的に殺す最強の役しか今まで演じたことがなく、これまでは最高でテロリストが敵だったのが、今回はグレードアップして軍隊だから唖然とする。

 

 

 参った参った(´ロ`;)

 

 

 ここで簡単に製作者と登場人物を紹介しよう。

 

 監督…別にどうだっていいゞ( ̄∇ ̄;)。なにせ目的はセーガルだから。恐らくこの映画を観る人は同じ考え。

 

 登場人物紹介

 

 主人公…我らが最強戦士スティーブン・セーガル

 

 その異常なまでの強さで敵を粉砕。敵から銃弾を受けたり、死にそうになったことは初期の作品でしか見受けられない。

 実年齢を負うごとに無敵さがアップする謎の超人。今回は元CIA(なぜかこういう「元」という肩書きがこの人には多い)で一人娘を誘拐されたことで憤怒。単身敵の本拠地タイに攻め入る。

 

 相棒…セーガルさんのこの映画でのタイ人の相棒。過去に誤って民間人を殺した罪の意識で、仏教徒となり修行していたのだが、セーガルさんから遠まわしに「手伝ってくれよ」と頼まれ渋々仏教徒を抜ける。この人も使われて最後は…('A`)と思ったが、案の定そうなって爆笑。

 

 娘…理由は別にないのに誘拐される。しかもなぜか(ノ゚⊿゚)ノナゼ、ビキニ、ショートパンツというお色気。まあお約束ってやつですな。

 

 敵…タイの将軍。裏では武器麻薬密売をしていて、テロリストのドンでもある。とりわけ普通の悪役。


 
 そもそもこの映画はギャグの路線なのか真剣なのかが定かではなかった。

 

 娘を誘拐されたことで怒り爆発し、事件を調査している関係者の話も聞かずに敵地へ。
 まあ、この辺はいつものセーガルさんで別に疑問はない(*´∀`)ノ(本来ならあるよね)。
 
 問題は敵との戦いにある

 

 犯人探しにその破滅的とも言える拳でおりゃっ、おりゃっと解決していく姿勢には、
「うむ。うむ。いいね。いいね(´ー`)ノ。」と、太鼓判を押すのだが、次第に敵の設定に問題が生じてきたのだ。

 

 まず敵のアジトを知ったきっかけが、

 

 

 

 

 女性

 

 意味不明だが、突然車の前に飛び出してきて無言でセーガルさんを誘い出す。
 連れられ、一体何が起こるというのだと疑問に思っていたら、いきなり女性が服を脱ぎ、

 

 

 

 

 


 ハダカに∑(゚∇゚|||)! 

 

 

 そしてなぜか水を浴び、浴びると身体に文字が浮き出し、なんとそれがアジトのありかを示す文字だというシナリオ(;´Д`)ハゥ。

 

 

 

 

 


 めちゃくちゃなストーリー進行である。

 

 

 次に妖艶の女性暗殺者の登場。武術が凄いのかなとどきどき(正確にはシラ~かな)しながら観ていたら、何と!武器が、

 

 

 

 

 

 

 で、その爪で敵を切り裂くという技。
 ここでまた爆笑。

 

 

 

 

 

 

 


 爪がなぜ割れんのだ?∑(´Д`||| 

 

 しかも驚異的な跳躍力(ゆうに5メートルは跳んでるΣ( ̄□ ̄!))で爪を相手に押し出すという単純極まりない技。

 

 でもそんなことでセーガルさんをやっつけられるわけもなく、ものの数秒で天昇ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ。

 

 ついにセーガル映画もここまでやってきたかあと妙な感慨を覚えてしまったのである。

 

 最後は言うまでもなく、敵の本拠地である軍隊のアジトに作戦なしに突入するわけであるが、

 

 

 

 

 

 

 

 人質の危険を考えてよ(;´Д`)と、ツッコミたくなってくる。

 

 大体敵も敵である。物語の中盤で、セーガルさんの娘さんが人質の一人ということを知ったはずなのに、娘さんに何もせずに映画が終わっているのだから。

 

 

 敵失格である。

 

 頭使えよ、全く(;´Д`)。 


 肉親のことなど気にも留めずに、傍若無人に敵地で暴れ、すぐに救出。

 何から何まで無敵のセーガルさんである。面倒さなど、この方の映画には皆無なのだ。ここがまた面白い。

 

 映画は救出したあとに最高の疑問を呈することになる∑(゚∇゚|||)マタ?

 

 当然軍隊が黙っているはずもなく、容赦なく銃弾の雨が降りかかるのだが、傷一つ負わずに軍隊を壊滅させていくその描写。

 

 セーガルさんたちは一つの部屋から応戦しているのだが、軍隊はそこめがけて四方から乱れ撃ってるのに無傷なんだから凄い(´ロ`;)。

 

 

 

 

 

 


 開いたがふさがらない(゚Д゚)

 

 

 もっと目を見張るのが、銃弾が放たれているすぐ真下に伏せながら、それを全てよけているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 普通蜂の巣状態で撃たれていたら伏せていようがなんだろうが死ぬぞゞ( ̄∇ ̄;)と頭をひねってしまう。でもそれがまかり通らないのがセーガル映画。

 

 別に不思議でもなんでもない(*´∀`)ノ(普通はおかしいんだけどね)。
 
 セーガルさんはこの後、遂に親玉の将軍と対峙するのだが、この場面がクライマックス。

 将軍は矢でセーガルさんに攻撃するのだが、この人は別に慌てることなくこれに対応する。

 なんと!

 

 

 

 

 

 

 近くの刀で飛んできた矢を真っ二つに先端から切るのだ。

 

 

 

 

 

 


 すばらしい動体視力だ…(ノ゚⊿゚)ノ 

 もはや唸るしかない。

 

 初期の作品では決して見ることの出来ない技である。

 

 矢が効かないとみると将軍は今度は槍で応戦(この人には何やっても意味ないんだけど)。

 

 刀と槍。

 

 当然セーガルさんが圧倒的に戦いを優位に進めるのだが、ここでなんと!最大の謎が勃発するのだ。

 

 今にも将軍をやっつけるという時に、突然セーガルさんが胸に急な痛みを覚えてしまうのだ。

 

 

 

 

 「なぜだあ!?」と疑問に思う間もなく、答えが判明する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 謎の黒魔術師出現Σ( ̄□ ̄!) 

 

 セーガルさんに模した呪いのわら人形に杭を打ち付けていたのである。
 それにより胸が痛んだのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 …………ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ

 

 

 もはや言葉も出ない状態のボク。この映画にはもう何が起きてもおかしくないのだ。

 

 呪いに苦しむセーガル。

 

 しかしセーガルさんは呪いにも強かった。杭を打たれ続けているのに、相手の攻撃をものの見事にかわしているのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 強すぎだよ…(゚Д゚; 

 

 

 そんな時、黒魔術師に対する攻撃が始まったのである。なんと仏教徒たちが皆で一斉にわけのわからない言葉で黒魔術師に攻撃しているのだ。

 

 場面は180度変わって今度は宗教合戦。

 

 

 

 

 言うことなしであるヽ(゚∀゚)ノ

 

 当然セーガル映画では悪人が勝つはずもなく、仏教徒たちの勝利に。

 呪いの解けたセーガルさんは、たちまち将軍を抹殺。

 

 これにてこの映画は幕を閉じるわけだが、お約束通り、相棒は軍隊を壊滅させた後に死に(最強の相棒だよ、アンタは)、この誘拐事件を正式に担当していたCIAは戦いが終わった後にやってくるという始末。

 

 

 

 

 


 遅いよあんたら である。

 

 でもセーガル作品では普通である。

 何の不思議でもない(*´∀`)ノ(そろそろ不思議がってもいい頃なんだけどね)。

 

 

 こんなわけで、新たにセーガルさんの映画は進化を遂げているのだが、いつしか憧れの強さでなく、お笑いの強さになっているような気がしてならない。

 初期の作品は、ストーリーもしっかりしていて、うまくセーガルさんの強さにマッチしていたのに…。

 

 ま、まあ、しかしだ。
 セーガルさんも進歩したがってるんだよな。うんそうだ。そうに違いない。

 で、でもなるべく自作からは退化してほしいな…(´ロ`;)。