今日はハンナがちょっと眠そうにしてたため、9時過ぎに実家から自宅へ戻ってきました。

ダンナもすでに仕事から帰ってきてたので、ハンナをベッドに連れて行き添い寝。

ところが私も11時ちょっと前まで寝てしまってましたあせる

ハンナは私が起きた頃にぐずぐず・・・。

夜泣き?

久々添い乳したんですが、寝入りがあまりよろしくない。

しばらくトントンして寝かせ、ダンナが寝室に入ってきたのと同時に私はリビングへ降りました。


明日のダンナの朝ごはん(おにぎり)をつくり、哺乳瓶を洗ってたんです。

そしたらまたハンナの泣き声。


寝室へいくと、ハンナがベビーベッドから私たちのベッドに入ってきていて、ダンナも起きてました。

また寝かしつける私。

うーん、こんなこと普段ないのになぁと思いつつ。


寝たのを見計らってまたリビングへ行くわたし。

時間の過ぎたミルトン液をもって洗面所へ。

雑巾のつけおきや洗浄に使ってるんです。

そして歯磨きをしてたらまた泣き声・・・ぅぁーん*

寝室へ行くと・・・。



またもや私たちのベッドに入ってきているハンナ発見。

それも私がいないから、ダンナの肩のところにすがるように膝立ち状態。



なのに・・・




ダンナ寝たままむかっむかっ





またベビーベッドに戻して寝かしつけましたよ。

私の腕をつかむようにしてハンナは寝ました。

うーん、寂しい日なのか?!


それにしても、結構な音量で泣いてたのに・・・。

それも肩の上にそれなりの体重がかかってるはずなのに・・・。



男なんてこんなもんですかね、やっぱり。