下北沢カレーフェスの時に、
あった一つのお店。
それがmixtureというお店だった。
ここは店主さんが松山の方で、
松山の食材を使ってやっているお店。
松山の食材を使ってやっているお店。
鯛めしがあったり、じゃこ天があったり。
店自体はラストオーダーとか
終わってたんだけど、
お話ししに入ってみた。
お話ししに入ってみた。
そして自分が中高時代に松山で
過ごしたことを話した。
ちょうど一緒にカレーフェスを
回った友人が、
愛媛発のアイドルグループ、
ひめキュンフルーツ缶で
愛媛発のアイドルグループ、
ひめキュンフルーツ缶で
知りあった友人だったから、
そういう話とかもした。
そういう話とかもした。
愛媛の人が温かいというのは
愛媛にいけばわかる。
そんな大好きな街で。
中高6年間しかいなかったけど、
「帰りたく」なる。
「帰りたく」なる。
厳密にいえば、
帰るって表現は違うんだろう。
故郷でもない
あの寄り道した街に
そういう表現を使うのは。
でも僕の中では間違いなく
「帰りたい」って思う場所。
将来戻るとかじゃなくて、
帰るって感覚になる、
そんな温かい街。
そんな温かい街。
結局そのお店では
何も買ってないのに、
おじちゃんが愛媛みかんを
おじちゃんが愛媛みかんを
僕たちにくれた。
買うものじゃなくてあげるもの。
そういった温かい交流があるのが
そういった温かい交流があるのが
松山に住んでいた人。
また帰りたくなったな。
ぜひみなさんも温かな街、松山へ。
ぢゃまたなん。