こんにちは、山内美代子です。
「夜中に急に足がつって
」
「このごろよく足がつるんです…」
この夏、そんな方がよく来院されています。
あなたは、大丈夫でしょうか。
夏場やご高齢の方に多く見られる「足がつる」症状。
予防と、起こってしまったときにできること、
知っていてください。
鍼灸でできることと、セルフケアできることを
交えてお伝えしますね。

↑これはマグネシウムを皮膚から吸収するためのバーム。
これも関係あるんですよ。
なぜ足はつるの? 夏と高齢者に多い理由
足がつる(こむら返り)は、筋肉が異常に収縮して硬直し、強い痛みを伴う状態です。
主な原因としては、以下のものが挙げられます。
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水分・電解質バランスの乱れ:
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血行不良:
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筋肉の疲労:
足がつった時の応急処置と予防策
足がつってしまったら、まずはゆっくりと筋肉を伸ばすことが大切です。
ふくらはぎであれば、つま先を掴んで手前に引き寄せ、アキレス腱を伸ばすようにしましょう。
無理に伸ばしすぎると筋肉を傷める可能性があるので、痛みが和らぐ範囲で優しく行ってください。
そして、つらない体を目指すための予防策を日々の生活に取り入れましょう。
1. 鍼灸で体質改善と筋肉調整
「足がつる」症状は、東洋医学では気血(エネルギーと血液)の滞りや「肝(かん)」の働きの乱れと関連があると考えます。
鍼灸治療では、全身のバランスを整え、気血の流れをスムーズにすることで、つりやすい体質を改善していきます。
特に、足の冷えや血行不良にはお灸がとても効果的です。
また、硬くなった筋肉を緩め、神経の興奮を鎮めることで、つる頻度を減らすサポートができます。
2. 食事と水分補給を見直す
3. 適度なストレッチと運動
運動の前後はもちろん、就寝前や入浴後など、体が温まっている時にストレッチを行う習慣をつけましょう。
特にふくらはぎや太ももの裏側など、つりやすい部分を重点的に伸ばしてください。
適度な運動で全身の血行を促進し、筋肉の柔軟性を保つことも重要です。
4. 漢方薬の活用
体質に合わせた漢方薬も、足のつり対策に役立つことがあります。
ドラッグストアでも手に入りますが、詳しくは専門家にご相談ください。
まとめ
足のつりは、夏の脱水や高齢による体の変化が大きく関係しています。
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鍼灸治療で体質を根本から改善し、
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栄養と水分をしっかり補給し、
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ストレッチで筋肉を柔軟に保ち、
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必要に応じて漢方薬も活用する。
これらの対策を組み合わせることで、つらい足のつりを予防し、快適な毎日を送ることができます。
当院で
先日いつもの美容鍼灸の施術のために来院されたMさん。
「いかがですか?」と体調をおたずねすると、
「このごろ、朝、足がつることが多くて…」と。
急に、動作の途中などにつったときには、上記のストレッチなどで対応するのですが、
続いているとなると、体質のこと、栄養(特に水分とマグネシウムなどのミネラル)の摂り方が気になります。
上の画像のマグネシウムも、特に不足しがちなミネラルなのです。
施術に加えて、水分の摂り方、お食事のこと、睡眠のことなどをおたずねして、
情報提供として、マグネシウムのこともお伝えしました。
その後は、足がつるのがおさまっているとのことです。
いつでもお気軽に当院にご相談ください。
皆様の健康をサポートできるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
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