大雷蔵祭 公式ブログ -2ページ目

続々!名古屋シネマスコーレでも大雷蔵祭決定!

名古屋・シネマスコーレでも「大雷蔵祭」始まりますよぉドキドキ

5月1日(土)から!


下記クリックすると拡大します!


大雷蔵祭 公式ブログ

TEL:052-452-6036 

住所:名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F


シネマスコーレのHPはこちら から!



大雷蔵祭 in 大阪 其の弐

関西の皆様にまたまたよいお知らせです!


梅田ガーデンシネマにて、「大雷蔵祭 in 大阪 其の弐」と銘打って

4月17日(土)より、下記の作品を上映いたします。

前回の上映時に梅田ガーデンシネマでは上映しなかった作品をチョイスしてありますドキドキ


大雷蔵祭 公式ブログ

上映開始時刻をご確認の上、お誘い合わせの上ご来場ください。お待ちしております。


クリックすると拡大されます↓

大雷蔵祭 公式ブログ

★梅田ガーデンシネマ

大阪市北区大淀中1-1-88
梅田スカイビルタワーイースト4F

【お問い合わせ電話番号】
06(6440)5977


【アクセス】
<電車でお越しの場合>
【JR大阪駅】
中央北口より徒歩15分
【阪急梅田駅】
茶屋町口より徒歩15分
【地下鉄御堂筋線梅田駅】
5番出口より 徒歩15分


★梅田ガーデンシネマのHPはこちら



料金:当日のみ (前売券の販売はありません)

各回入替制 各作品毎に料金が必要です。

一般:1500円 大学生・高校生1300円 シニア(60歳以上)1000円

おすすめ本 「天才 勝新太郎」

東京はうららかな春の一日。でも夜には寒くなるらしいので要注意です。



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さて本日は、おすすめ本。(写真が下手ですみません)

「天才 勝新太郎」

いろんなところで話題になっていますので、もうお手にとられた方もいらっしゃるかもしれませんね。


映画ファン必読の書ですの。

もちろん大映の二枚看板であり、ライバルとされていた雷蔵さんとのエピソードも随所に。

当時の大映・映画界全体の雰囲気もよく判ります。


どうぞ書店でお求めください。


定価:987円(税込)

発売日:2010年1月20日

著者:春日太一


文藝春秋「文春新書」内、「天才 勝新太郎」のページはこちら




角川シネマ新宿 アンコール作品決定です!

みなさま


お待たせいたしました。


4月10日(土)から、角川シネマ新宿にてアンコール上映する作品が決定いたしました。

上映開始時間、また4月17日(土)の休映など、ご確認の上、お越しくださいませ。


作品選出のテーマは、ずばり、「フィルムでまた逢える雷蔵さんドキドキ」です。

DVDがまだ出ていない傑作ばかりを厳選しています。

どうぞこの機会にご鑑賞ください。


大雷蔵祭 公式ブログ


【角川シネマ新宿】

東京都新宿区新宿3-13-3
新宿文化ビル4・5階


【お問い合わせ電話番号】
03(5361)7878


【アクセス】
東京メトロ
丸の内線・副都心線・都営新宿線
新宿3丁目駅「B2出口」より徒歩2分

JR新宿駅東口より徒歩10分
伊勢丹本館向かい・明治通り側
ユニクロとなり


劇場ホームページはこちら からどうぞ。

直接雷蔵さんのお話ではありませんが、こんなサイトがオープンしました。

日本映画DVDがより楽しくなる、専門情報Webサイトが誕生!

興味をお持ちの方はどうぞ、ご登録くださいね音譜



〈角川映画・松竹・東映・東宝・日活連合企画〉
キネマ旬報presents
「日本映画DVDセレクション」

http://www.nihoneiga-dvd.com


★『日本映画DVDセレクション』とは~
『キネマ旬報』監修のもと、角川映画㈱、松竹㈱、東映㈱、東宝㈱、日活㈱の邦画5社が連合して、「日本映画DVD/Blu-ray」の専門情報サイトが3月5日にオープンしました。
1950年以降の日本映画の名作DVDを『キネマ旬報』ならではの切り口と、膨大なデータや資料をもとに特集。より楽しく、より便利にをモットーにユーザーは勿論のこと、 日本映画DVDを全面的にサポートしていきます。


【構成内容】
●特集ページ 月2回(5日と20日)更新
※第1回目の特集は『黒澤明監督作品集』
2010年に生誕100周年を迎える映画界の巨匠・黒澤明監督。今もなお世界中の映画人に影響を与え続けるその作品の魅力を『キネマ旬報』ならではの切り口で紹介!
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