さて、もうそろそろ年も変わりエクストラバトルの日のプロモカードのラインナップが変わる時期になりました。12月19日に2026年プロモカードが発表されました。今回は必須カードのラインナップは残しつつ、エクストラを象徴するギミックを持ったカードも初ラインナップされています。というわけで、プロモカードの紹介と使い方を解説していきます。※括弧内は次の表記です(エクバプロモ収録回数 初出商品 初出商品の発売年月 参考価格)※参考価格は、カードラッシュでの2025/12/19時点での状態Bの販売価格
参加賞 ペパー(初出:バイオレットex 2023/01 参考価格180円)
なんと、ナンジャモではなく、ペパーではありませんか!?ナンジャモは7月以降に持ち越しですね...
しかも、今年はエクバ限定デザインではないので非常に残念でなりません...
性能としては、グッズと道具をそれぞれ1枚ずつサーチできるカードですね。意外とこういう感じの使いやすいサポートは少ないので入るデッキには入ります。
デデンネGX(3年ぶり2回目 初出:ナイトユニゾン 2019/01 参考価格180円)
2025年に収録されたクロバットVは再録が早すぎたためハズレ扱いされていましたが、こちらは、約7年前のカードなので2025年もこっちを再録してほしかったです。
結構汎用的に使えるカードで、考え方次第では博士を1ターンに2回使えると捉えることができます。もちろん、クロバットVと併用すれば1ターンでかなり山を引き進めることができます。
ミカルゲ-封印の叫び(初収録 初出:EXバトルブースト 2013/07 参考価格780円)
特性の効果でお互いのプレイヤーはACE SPECを手札から出して使えなくするもの。但し、採用するデッキが少なすぎるし、エクストラでは特性程度だと、簡単に止められて相手にACE SPECを使わされてしまいます。残念ながらハズレ枠ですかね...
ホルビー-Ω連打(初収録 初出:ガイアボルケーノ 2014/12 参考価格780円)
XYシリーズで登場した「古代能力」のひとつである「Ω連打」を持ったホルビーがエクバプロモ初登場です。「Ω連打」とは、お祭り音頭みたいに1ターンに2回連続でワザが使えるものです。しかも、カードに記面されているワザ以外でもOKなので、ワザマシンエヴォリューションを使うことで、後攻1ターン目から2進化ポケモンを2体立てることができます。さらに、「古代能力」は特性ではないので、止める手段がありません!うん、強い。
スペシャルチャージ(初収録 初出:爆熱の闘士 2016/06 参考価格880円)
特殊エネルギーのリソースカードが待望のエクバプロモ初登場。環境でも猛威を振るっているルギアVSTARデッキの必須カードであり、スペシャルチャージ→アーケオスのプライマルターボで即復帰ができるのが強みです。もちろん、特殊エネルギーを多用するデッキには大体合います。
トレーナーズポスト(2年連続3回目 初出:エメラルドブレイク 2015/03 参考価格980円)
分かりやすく言うと、初動を安定させるためのカード。実質的にデッキ枚数を減らす効果も期待できる。後述するバトルコンプレッサー(以下、バトコン)を採用するデッキでは、バトコンを引けないと動きが弱くなるので、それを引く目当てで入れられることが多い。後半は、狙ったカードが引きやすくなることも多いので、最後まで腐りづらいのもポイント。
バトルコンプレッサー(4年連続4回目 初出:ファントムゲート 2014/09 参考価格1080円)
お馴染みエクストラ最強カードのひとつ。散々言われていますが、他のTCGなら即禁止指定レベルで凶悪カードです。それ故に、毎年再録されています。墓地肥やしができるカード。ドラゴデッキなら竜無双でコピーしたい技を持ったドラゴンポケモンを落とすために、ルギアデッキであればアッセンブルスターで場に出したいアーケオスを落とすために必須です。それ以外だと、この後紹介するバトルサーチャーで拾うために山にあっても困るサポートを落としたり、この対戦では使わないカードを落としドローの質を高めるために使います。
バトルサーチャー(4年連続4回目 初出:伝説の飛翔 2004/04 参考価格780円)
これなしではエクバを満足して楽しめない!!それくらい必須なカードです。バトコンに関しては、入れなくてもいいデッキを使えば大丈夫ですが、バトルサーチャー(以下、サーチャー)を入れないデッキはほぼないです!!このカードの存在により、ほとんどのエクストラデッキは、サポートを1種類につき1枚か多くて2枚の構築になります。だから、エクストラではサーチャーの使用を封じるグッズロックが強い。
フィールドブロアー(初収録 初出:キミを待つ島々 2017/03 参考価格320円)
言わば、ツールスクラッパーの完全上位互換。道具だけでなく、スタジアムも割ることができる。エクストラ最大級の脅威であるダストオキシンは、道具を剝がすことで無効化できるので覚えておくこと。スタジアムであれば、サイレントラボや頂への雪道を初め、こちらも凶悪無比な品揃えなのでこれで割っていきたい。注意点としては、プリズムスターのスタジアムは割れないという点。そこはしっかり把握しておきたい。
かるいし(4年連続4回目 初出:ライデンナックル 2012/12 参考価格780円)
風船の圧倒的上位互換。何故なら、逃げエネが必ず0になるからだ。ダストダスを含め、逃げエネが重いポケモンもエクバには多数存在するので、毎年再録されているけど、これからエクバをガチりたいならしっかり集めておくこと。自分のポケモンも強制的に入れ替える必要があるグズマとも相性◎。
プルメリ(初収録 初出:闘う虹を見たか 2017/06 参考価格730円)
エクストラのLOデッキに必須のカードがまさかの収録。基本エネルギーを割ることもできるし、ベンチポケモンに付いているエネルギーでも割れる。但し、LOデッキに興味がない人にとってはハズレになる。
パラレルシティ(初収録 初出:青い衝撃 2015/09 参考価格780円)
XY BREAKシリーズで登場した、2つの効果を持ったスタジアムの中でも特に強力なこのカードが待望のエクバプロモ初収録。基本的には、ベンチポケモンの数を3匹に減らす青側の効果を、相手プレイヤーの向きで置くことになる。赤側のデメリット効果が自分に来るが、そこまで気にならない。とにかく、相手のベンチを3匹に減らす効果が強すぎる。
ダブルドラゴンエネルギー(3年連続3回目 初出:エメラルドブレイク 2015/03 参考価格780円)
エクストラでドラゴンデッキが大暴れしている諸悪の根源。今年もレジドラゴデッキに規制はかからないようです...みんなでレジドラゴデッキ使おうぜ?(開き直り)












