男性の会員様で受け手縛り手、両方の方がいらっしゃいます。
彼は縛りに関しては僕と同じでまだ初心者なのですが、テンションに掛けては何故かバッチリ!受け手の皆さんが絶賛する腕前なのです。
それはやはり普段縛られていることで受け手の気持ちが分かるから。
『ということで

テンションを覚えるために雷太さんも一度吊られてみましょ~
』『…(οдО;)!』
ミイナさんの一声で、僕も緊縛を受け一度『宙吊り』して頂くことに相成りました…。
縛り手は霞家一番弟子の瑠一さん。
手慣れた手つきであれよあれよという間にシュルシュルと体に縄を這わせていき、キュッと締めることで僕の体は歪みました。
初めての感覚に『おお…!』とか『あぁ~』などと感心していたら…
目の前で座って笑いを堪えていたマナミさんの
『雷太さん…喘いでるみたいで気持ち悪い…
』に教室内爆笑。

吊るための頭上の金具に縄は通され、ギリギリッ…ギリギリッ!という音とともに上半身、下半身、脚は宙に浮かび上がりました。
吊られることで縄はさらに体に食い込み、腕が多少痛い感じはありましたが胸縄と股縄はいい感じのフィット感がありました。
上手く表現出来ませんが、緊縛を受けた感じは…
『気持ちいい…(;´∩`)』
というより
『気持ちいい(≧▼≦)!』
でした。
胸縄は呼吸するたびに締まり、股縄は腰周りと脚の付け根を締めつけ、まるで透明なパンツを履いているような感覚。
どちらも『しっくり来る』ような気持ち良さがあり、吊って頂きさらに揺らされると、無重力に身を任せているような不思議な感覚になりました。
しかし、横でケンシロウ先生に縛られているミイナさんに
『目閉じてごらん
?』と言われた時は…見てはいけない世界を垣間見てしまいそうで出来ませんでした

今回縛って吊って頂いたことで、受け手の不安感、期待感、
受け手それぞれに存在するであろう『痛さ』と『いい感じ』のレベル、
それと、痛くても短時間なら痛くてもいいと思える場所など…
ほんの少しだけですが感じ取ることが出来たような気がしました


