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雷太のブログ

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昨日、東京のとある場所で開催された緊縛の講習会に行ってきました。

人数がそこそこ集まると、女性スタッフの皆さんが用意して下さった賄いを参加者みんなで頂き、自己紹介をし合いました。
恐らく参加者同士初対面であったりもするし、講習とは言え緊縛は『縛る側』と『縛られる側』の信頼関係が必要不可欠。
何となくでも互いの心を通わせ緊張を解く効果をもたらすために、この会食には大きな意味があるのでしょう。

会食が終わると実地講習に入ります。
受け手(縛られる側)の方々は別室でご自分の用意した服に着替え縛りを受けます。服装は縄の跡が着くのを防ぐため、なるべく長袖のシャツを着ることを教室では勧めていますが、そこは受け手も楽しみたいのでしょう。中でも胸の大きく開いた黒いキャミソールや長襦袢を着た女性達には…真剣に縄を学ぶつもりで参加したにも関わらず、その色っぽさについドキドキしてしまいました。

僕はまず『本結び』という一の一の基礎から学ばせて頂きました。
過去女性を縛ったことはありましたが、今日それらは全てインチキであることがわかりました…

実際に受け手のモデルさんにお相手して頂き縛るわけですが、この本結びが中々上手くいかない…
対面して受け手の二本の腕に本結びをするのは出来るのですが、受け手の横からや背中側から縛ろうとすると『本結び』が出来ないのです…

初対面の女性相手に緊縛する経験も初めてで、極度の緊張に襲われ思考回路が麻痺気味の上、ふと『吊るし』のために用意された柱の方を観ると…柱の下で達人達に縛りを受けている女性達のその美しいこと…

緊縛とは、受け手の女性の美しさや妖艶さを引き出し増幅させる行為だと強く認識させられました。


縛りの達人達に縛られた受け手はうっとりとした顔をし出し、『縄酔い』と言われるトリップ状態に入ります。
吊されるタイミングで甘い声が漏れ出し…痙攣…

そのまま絶頂に達してしまうのです…。

正直本結びどころではありません(;´∩`)

しかし、目の前の手首を貸してくださっているモデルの方に申し訳ありませんし、必死に考え本結びを覚え、何とかその次のステップ『手錠縛り』と頭の後ろで手を縛る縛り方、縄の掛けていい体の場所悪い場所を教えて頂きました。

縛りの達人達のように、縛っただけで女性を快楽の世界に誘えるように僕もなりたい…

まずは次の講習会までに、借りてきた縄で本結びを復習して、目標である「目を瞑ってでも縛れるよう」にしておきたいと思っています。


緊縛の魅力に取りつかれ、それを真剣に学ぼうとする人間達の集う場所…

それはSMプレイの本質である「互いをいたわり合う心」を兼ね備えた、紳士淑女の集まる場所でもあるように思いました。