特発性血小板減少性紫斑病(ITP)との付き合い

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)との付き合い

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と一生付き合っていかなくてはならない、その記録をつづります

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自己解釈特発性血小板減少性紫斑病(ITP)

  自分の免疫が自分の血小板を敵と勘違いし攻撃し

  壊してしまう、特発性(原因不明)の疾患で子供

  の場合はウイルス感染、ワクチン接種などを契機

  に発症、子供の場合 ほとんどは自然に治る。

  大人の場合、9割は、急性型から慢性型に移行する

  ただしピロリ菌除去等で改善する場合もある。

 はぁ~~~ 

  ピロリ菌いないのしってるからな

 

2020年9月7日(月) 約2年前

車で高速道路使い 某 中核病院へ向かう。受付

開始の1時間前の到着し、開始とともに手続き。

ドキドキしながら指定番号の窓口へ

待っている間 その場所が 暑かった

 

数分後 呼ばれて 体温計測 38度以上あった

(コロナ疑われた PCR検査はしなかった)

特別別室で血液採取し、待機 ここは涼しかった

再び看護師さんが体温計測 → 普通に戻ってた。 

一時間半後・・・先生が2重マスクでやってきた。

若い先生だった。検査結果は血小板 7千

結論・・・ 当病院は指定疾患関連の病床は

満床で、この病院つながりで紹介状を書くので

他の、ここの病院へ行って欲しいとの事でした。

午後の予約で話をしてあるので、今から行って

下さい。っつて

 


また高速道路使って向かう、ただその病院の

方が家から近いし、病院名からして安心って

思った。途中 家によって自分で入院準備して

向かいました。途中で牛丼食べたなーー

 

その安心系病院で受付し、またも血液検査予防接種

この2病院 不思議と血圧で通ってた病院で

採取された時より青く広がらなかったんだよな

 

診て頂いた先生は中核病院の先輩の方で、穏や

かな、いい感じの先生でした。よかった

 

そこで先生に、自分でも気づいていない、小さ

な紫斑を、いくつも指摘され、即 入院 決定。

(7千じゃ そうなるな)

 

入院準備済の旨を伝え、病室に案内され、説明

を受け、荷物を整えたら、その日のうちに

 

骨髄検査(マルク)

 

血小板少ないのにやるんですか?・・・

やらなきゃ始まりません。。。だって

 

それではお願いします。「 へ 」

 

人が一杯入ってきた。病室でやるんすかぁあ

ゴリゴリ感があった事 少し覚えています。

 

その日の夜 眠れたかどうか 覚えてない

前の日眠れてないから、眠れたんだろうと思う

 

 

♬♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♬
余談

4月末に行った、燈籠坂大師の切通しトンネル

退院したら、晴れた日にまた見てみたい

 

つづきは 後日に