俺はある時にゲームにハマってしまった。
そのゲームでは大会というものが個人によって主催や運営から賞金の受け渡しをやってくれる。
基本的に他のゲームの大会では運営が主催するがそのゲームでは一般人が誰でも主催できるようになっている。
主催者のメリッドとしては条件ってのがり、その条件はリツイートとフォローを条件にされている。
俺は参加する側としてゲームの大会に出ていた。
時間になると主催者が自分のTwitterアカウントから大会のルームに入るため、パスワードを時間ジャストにツイートする。
1回の賞金では1500円が基本でその大会は30分刻みに行われていた。主催者もその時間に6人ぐらい開いていて参加できるのは100人だ。
俺は楽しめて金貰えるってサイコーじゃんって思いながら同じぐらいの上手い人とゲームを楽しんでいた。
そんなある時俺を変える出来事があった。
その送られてきた人は以前から仲良かった人だった。
俺はその人と再度DMをしてそのことについて色々聞いてみることにした。
お久しぶり、あのシステムってアカウントBANになったりしないの?
どうならそのゲームのシステムは一切いじってないらしく問題にはならないらしい。
その人はただ作ることが好きで販売などマーケティングの力はなく俺が広告塔になって販売する事にした。
たが、上手い話には裏があるってこともあり詳しく俺は調べることにした。
再度調べた上で問題がなかったため、その人に連絡をした。
頑張ろ。よろしくね

それからのこと。
毎日やることは沢山だ。
プログラミングの使用動画をツイート、公式LINEで購入までを導入、DMの対応、不具合の対応、サポートを全部することにした。
俺もプログラミングを勉強して不具合などの対応を完璧にしてそのシステムの評価を落とさないことを心がけた。
周りに任せるのもありだったけど、俺は1番初めが大切だと思い、評価を周りに下げられたくなかったため自分でやることにした。
そこからというものあっという間にバズって毎日DMが数百件きていて、Twitterのフォロワーもらあっという間に万垢にいった。
そこからというもの、全部俺が売上を出すことなり相方は裏方にして、導入してる人からの意見などをどんどん聞き入れて新しい物を月に1回程度更新していった。
費用などは一切かかってなくて売れた分全部入ってくるのがいい所。
月商を5割分けることにしていた。
売上管理も全部俺がやった。
<気になる月商>
1ヶ月目は50万
2ヶ月目は200万
3ヶ月目は250万
4ヶ月目は280万
5ヶ月目は300万
6ヶ月目は120万
どんどん下がっていく...
<画像>↓
2ヶ月目からは自分1人では難しくなり、不具合は全部公式LINEの自動サポートに任せて俺は支払いを受け取るのと広告に専念することにして、あとは周りには任せることにした。
気づいたら俺の周りには広告塔が50人はいた。
その広告塔は売らせて終わりであとはこっちが引き受けるってことにして8割分貰うことになっていた。
その8割を相方と分けることにしていた。
他にも大会を主催したりしてどんどん広告を付けて伸ばして行った。
そのゲームの人口は結構少なかったのだ。
だからある程度売ったらリピートが少ないため売上が少なくなっていた。
ある時俺は相方と話して俺の仲良かった人でよく手伝っていた人がいてその人に俺の客を全部引き渡して俺は手を引くことにした。
何故かって?
俺は金銭感覚が1ヶ月ぐらいから狂い始めた。
自分でも自覚して普通の中学生活を送りたいと考え始めた。
だからこのままやっても普通とはかけ離れちゃう。と思い始め今やってる事を全部手を引くことにしたのだ。
その相方と最後に話した時に俺は相方に伝えた。
俺いい案があるんだ。
何円って言って販売しても民度が落ちてきてる以上前の売上を出すことは厳しいと思うんだ。
だから無料アプリを開発してそこに広告だして、別のところからお金が入ればWinWinじゃない?
ここ1年以上ずっとプログラミング勉強した訳だしもう立派なプログラマーだよ。
引き続きした人は信用できるからその人と上手くやってくれ。
頑張ってね
そこまで言うなら1回それで試してみるね。
ありがとう。本当に中二でここまで頭が回るのは才能だよ。
大人になったらまた再会しよう。

といい、最高の相方とは別れ方をした。
半年後俺はさしぶりにDMしたら、相方は月収100万超えて立派なプログラマーになっていた。
俺は心から嬉しかった。
たが、俺は金銭感覚を戻すのに苦労していた。
金銭感覚を戻すのってこんなにも大変なんだなぁ。
金めっちゃ稼いでる人も破産とかする理由ってこーいうことなんだなって自覚した。
金銭感覚が戻るには1年はかかった。
たが、最近前までの輝きを取り戻そうと思いはじめてる自分がいる。
俺はある本を読んでいる時の書いてあった言葉がとっても印象的だ。それは
成功した道を繰り返すな。新しい道を通らないと必ず失敗する。
という言葉だった。
また別の新しい道で這い上がってやるって決めた。
次は成功したら東京にいってあの大都会で成功してやるって決めてる。








