何も努力しないのに、英語が話せる人を僻んでいる人たちによる災害が起きる場合があるんです~
英語を話せるようになるには、単語でも、文法でも、イングリッシュシャワーでもなく、
脳内の言葉の周波数の変更が、まず先ですよ〜
イングリッシュシャワーでは、完成した脳内の周波数は変わらないんです♡
犯罪行為ばかり強要していた退職したブラック企業の社長と、英語が話せない上司、上司に操れる他部署のヒステリックな上司達
悪事を働いたり、悪口を言う人達って、凶悪な顔だったり、どんなに高価な服を着ても、埃を被ったような雰囲気ですよね。
悪口や、悪巧み、低い波動ばかり出していると、その低周波が心地よく感じる人、つまり脳内の神経を構築している4歳位までに低周波好きな脳になるのかな(笑)
子供に低周波を聞かせないようにしないと、
脳って、周波数が大事なんですよ。
レザー用品をクスックス笑いながらカビを拭き取って出荷する会社にいたのです。
関わりたくないのですが、執拗な付き纏いにあっていて、「あいつが何をしたか言うから、死ねば面白い」と、、、社長と上司達が結託して自分達がしたことを話を逆さまに言って付き纏われ、お話しさせて頂いています(笑)
何処かの炎上主婦ブログで職業を段階分けしていて、最低ランクに風◯とされて、この段階と関わると、死ぬことがあると書かれていたんです。
本当だなと思ってしまいました。
あろうことか、社長一族の家業がこの段階だったそうです。
モラルの感覚が全く違うんです。
英語が話せるようになったら、高周波の
ホワイト企業に行きましょう!