言わずと知れた名作!当時興行収入を一位を記録したほど話題性も高かったこの作品
 

Titanic(邦題:タイタニック)
1997年アメリカ公開
主演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット


なんといってもキャストがとっても豪華!!
とはいっても、ディカプリオはこの映画でその知名度を獲得したといっても過言ではないので、正確にはこの映画の出演が決まった時点では、まだ超豪華というほどではなかったのかもしれませんが、、




この映画の一番有名なシーンといえば、
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多分これでしょうね笑




タイタニック号とは、実在した20世紀初頭の豪華客船。イギリスからアメリカへと出発したものの、北極付近で氷河にぶつかり沈没。生存者もわずかにいたが、ほとんどが海へと放り出され、そのまま沈んでいった…

作中では、乗客が一等客から三等客までいるなかの、ローズが一等客として乗り、ジャックが三等客として乗っている。さすが階級社会なだけあってしっかり船の中でも乗り分けがされてますよね(^▽^;)
ローズは一等客には変わりないものの、どうやら母親との会話で、没落貴族ということが分かります。そのため、もっと上流貴族のキャルと結婚させられようとなってますが、そこにジャックが現れるわけですね笑
ジャックはほんと庶民なんでしょうが、ローズと比べるとその日暮らしの貧乏人みたいなイメージですよね。確かポーカーか何かで当てたお金でタイタニック号の乗車券を手に入れて乗り込み、ローズが船から身を投げ出そうとしているところをたまたま通りかかって助けたことで、お礼に食事をご馳走してもらうという展開。そういえば、この食事のときのジャックのセリフ大好きです!
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I figure life is a gift
and I don't intend on wasting it.
人生は贈り物
ムダにはしたくない 

You never know what hand
you're gonna get dealt next.
どんなカードが配られても_ 

You learn to take life as it comes at you.
それも人生 

To make each day count. 

毎日を大切に




それからタイタニックの有名な逸話として、船が沈むまで演奏していたオーケストラの話があります。作中でもしっかりその場面が描かれていました。また、オーケストラだけでなく、貴族の客の中にも船と共に最期を迎えようと構える人、そうかと思えば、我先にと救命ボートに飛び乗る人、さらにローズの婚約者キャルのように船員を買収してまで救命ボートの席を奪おうとする人といった様々な人間模様が描かれてました。実際どうだったかはもう誰にも分からないけれど、きっとどのタイプの人もいただろうなと思います。また、船長に関しても実際は誰よりも先に救命ボートに乗ったとか、最後まで船に残ったとかいろいろ話がありますが、作品では後者を選んで描かれていました。あと、傾く船の中で、ジャックとローズが必死に船の先端へと駆けてゆく途中で、すれ違った船の設計者アンドリュースが「もっと強い船を作るべきだった」というセリフもありました。そのあとアンドリュースは自分の分の救命ジャケットをジャックとローズに渡し、そのまま自分は船に残ります。
なんともいたたまれない気持ちになります。死なないで、と思いたくなりますが、もし自分が船長やアンドリュースの立場だったらやはり同じ選択をしただろうなと思います。いくら自分の命を大事にと言ったって、他の大勢の人たちの命に代えられるものなんてなんにもないと思うと、仕方ないなと。それが船長や設計者の重大な責任だと思います。


ちょっと重い話になってしまいましたが、こういう人間の在り方みたいなのがあってこそ、タイタニックがここまでヒットしたんじゃないかなと思います。ただのラブストーリーではなく、人間性がいろいろ描かれていて、観る人の心に響くものがあったから、いつみても感動できるんだと思います!


それでは、また〜