これも決してやさしいものではないんですが、ひもがついているものであれば、そのひもにアームのフックをひっかけて、移動させて落とすというのは、ＵＦＯキャッチャーを初めとするクレーンゲームの技の１つです。
今までもこのブログで触れてきたようにアームのパワーや開き具合によっては、ひっかけることができてもうまく持ち上がらない場合もあります。何よりも、ほしいグッズについているひもの位置が問題です。ひもの向きがひっかけやすい位置にあるとは限らないし、それ以上に隠れてしまっているとひっかけることもできません。
もし、うまくひもをぬいぐるみやグッズの下に隠しちゃっていたら、無理しないでほかの方法を考えた方がいいんですが、ひもが見えて、ひっかけられそうならチャレンジしてみるのも手ですよ。
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