「読んだはずなのに、、、記憶がw」

 

雷です。

こんにちは。

 

天空の塔のお楽しみといえば、

悲しいストーリーですよねぇ

新しく実装された部分ばかりに気を取られて、

最近では20階までの塔のほうでは、ストーリーを一切読んでなかったりなんですけどね、、、

 

先日登ったときに、

まぁ、一人で登るので、暇だったってのもあって、

ちょっと、思い付きで、5階の箱の後のストーリーを読んでみたのよ。

 

思い付きでやったので、立ち位置が悪くて、会話が全部取れて無いんだけどもねあせる

そのうえ、この階って、KYな会話を繰り広げる『ウリウリ団』がいるから、ちょっと、じゃまなんだよねw

(ストーリー読むうえでね。ウリウリ団自体はすきなんだよ❤)

 

多分この、5階と6階がセットのお話だと思うのね。

それに、確か塔が実装されたときに、一度全部読んだはずなんだけども。。。

なんか、ちょっと新鮮というか、

改めて、話を理解したっていうね(遅い

。。。まぁ、多分出てくるキャラクターたちに面白味もイケメンもいないので、

適当に読んでたんだろうな。。。。私のことだから。

 

時系列的には、6階が先なのかな?

いつものことながら、時系列を反対にするのやめてほしいよね。

なぜに、倒置法っぽく見せてくるんだろうね。

 

6階で浄化専門技師たちと、彼らに依頼された雄鷹冒険団の面々が、浄水装置に巣食ったモンスターを倒しに来る。(おまけで、ウリウリ団もいるw)

戦闘で、各浄水器の周りに沸くモンスターを倒すでしょ。

後、真ん中の部分もね。

それで、雑魚モンスターが一掃されて、浄水装置を守り切った(?)って、とこで、6階の戦闘は終わり。

それで、宝箱を叩いて、、、、

そこからの会話が、こちら。

と、いう感じで、一件落着?!と思いきや、

「田舎で結婚するんだ」という、ベタなフラグを立てるエンジニア含め、

技師たちは、戦闘後の真ん中のドロドロから、『ダークポンド』が生まれて、

それに飲み込まれてしまいます。

 

それで、これの続きが、5階なのね。

5階は、戦闘で「ダークポンド」を倒すでしょ。それが、これだと思うの。

ダークポンド自体は、

残っていた、凄腕冒険団の雄鷹さん達によって、倒されます。

技師団のリーダーなのかな?ハムレッドさんから、報酬を貰い、

雄鷹冒険団は帰っていきます。

ウリウリは、いつもの用に、KYな会話をしてぐずぐず居残りますが、

流石に、途中でリーダーの東瓜が気づいて、帰っていきますw

そして、感動の悲しみシーンの始まりですよ。(ウリウリがKYですが、途中から始まってますw

ハムレッドと、ポンドの会話だけを抜き出して読むことをお勧めします。

 

詳しくは今回戦闘前会話が取れてないから、わからないけど、

兎に角、ハムレッドさんは昔実験で生み出してしまった生命を30年間浄水装置のある地下(?)に置きっぱなしにしたのね。

そして、その生命体が30年かけて、大きくなって、、、浄化装置が故障する事態になった。

それで、ハムレッドさんは、自分が過去に置き去りにした生命体が原因だろうという事に、きづいて、そして、向き合おうって思ったんでしょうね。

雄鷹冒険団によって、倒され、小さな体になったポンドに、

「一緒に逝こう、、、」

と、父親としての責務としての死を選びます。

そして、ポンドも、倒れたハムレッドを見届けながら、消えゆく意識で答えます。

「最後に呼ばせてよ。。。パパ。。。」

みたないなー!!

 

「錬金術とかで意識ある生命体を生み出しちゃった場合のラストあるある」

でしたねーw

 

毎回塔の話を話題に出すたびに言ってますけど、

ホントに、塔のお話をもっときちんと読めるように改善してください!

しっかり作り込まれているのに、もったいないよ!!

特に、この5、6階もそうだけど、10階までの2つの階でペアになってる話系はさ、

戦闘自体が早く終わりすぎちゃうから、ほぼ移動だけって感じになってしまって、

ストーリーを楽しむ暇がないのね。

読みたい人は、箱とか無視って、読めばいいじゃん?ってことなのかもしれないけどさ、

2つの階が続いてるから、、、、ただでさえ1回の参加で全部を読み切れないんだからさぁ。

①戦闘前

②戦闘中

③箱後

④戦闘前

⑤戦闘中

⑥箱後

この6つのパートのストーリを読んで、1つの物語を構成するって感じだからさ、、、全部読むの難しいんだよね。

幻神図鑑のお話の部分みたいな感じでいいからさ、ストーリーを読めるコンテンツを作ってほしいなぁ。

10階以降とかね、、、5つの階で、1つの話だからさ、

時系列もばらばらだし。。。ホント難解だし、難儀だよ。

もっと、みんなにも、ストーリーをよんでほしいっておもうんだけどなー。