「遂に12月」

雷です。
こんばんわん。
。。。またもや、ToSのテスターは当たらなかったって言うね(´Д` )
運悪いなぁ、全く。

てな訳で、幻想で遊ぼうと思います。

以下、書き殴りにつき、問題あるだろうけど、
ツッコミ禁止でお願いしますw

んー。
最近は、イロイロと自分の立ち振る舞いについて考えることが多かった。

他人の振り見て、我が振り直せ
というかね、
兎に角、
恩を仇で返す様な人になるのはあかんなーって思ったりでで、
ある意味で、
現状の自分の態度は、ギリギリ堕ちてた気もしなくは無いが、
今、やっとこさ、気付けた。。。かな?

私の幻想でのスタイルとしては、
強化とかは適当だから、
常に、誰かに連れていってもらわないと、
IDはロクに回れないような感じだから、
割と、ボーとしてる時間が多くてね。
何もせずに、チャットしたりしてるなら、
釣りぐらいやればいいのに。。。っていう話なんだろうけど、
釣り放置ってさ、
あとから、魚を解体するのが面倒でさww
あんまりやりたくないんだよね。

そんなんだから、お金もたまらなくって、
結果、いつまでたっても、
強化がままならないん。。。ってことで、振出しに戻るんですけどね。

|д゚)はばからずに、少し吐露すると。。。

ゲームとしての幻想神域は、好きだし、
ギルドのみんなのことも、
フレのみんなのことも、
大好きなんだよ。
だから、チャットしに、ついついインしちゃってるってのもあるのね。

でもね、最近さ、随分とフレにしても、
そして、ギルドのメンバーにしても、
インしてる人が少なくなってきちゃって、
チャットも、ままならなくなってたのね。

例え、自分は話に参加できない感じだとしても、
ギル茶が流れてるのは、
それだけで、モチベも上がるからね。
流れないし、
インの挨拶して、あとは、ログオフするまで、だれとも出会わないっていうね、
そういう日が、
どんどん増えてきててね。

本当は、もう少し前に、
まだ、みんながいたころに、
もっと、もっと努力して、
仲良くなったり、
一緒に遊んでもらうとかしたかったんだけどね。

その時は、
「もう少し、
。。。もう少しだけでも、迷惑かけない程度に、
強化が終わったら、
声かけよう」
って、、、
まぁ、あれだな。
それは、体のいい、いいわけで、
なんていうか、恥ずかしさとか、
人見知りとか、
疑心暗鬼とか、
そういう、私の、ネガティブな性格が邪魔をして、
いっつも、先送りにしちゃってたんだよね。

でもね、
「もう一回、ギルドを盛り立てて行けたらいいなぁ」
って、思ってたのは、本当なんだよ。
伝わらなければ、まぁ、仕方ないんだけどね。
とほほ。

そんな日々を送りながら、
だんだんと、私自身も、幻想に対して心が離れていってしまっていてね、
引退を考えたりしてたんだよね。

そしたらね、
先日、懐かしい人が、ひょっこり新規でキャラを作成してinしたんだよね。

その時ね、ふわーーーっと、
目の前の悶々としてキリが消えて、

「そうだ、私も、心機一転ギルドを卒業しよう!」
って思ったの。

いくら、「やりたい=ギルドを立て直したい」って思っていたところで、
それを実行することが、
私の力量では、無理なのね。
でも、なんか、あきらめるのも嫌で、、、
グダグダしてしまってたんだけど、

急に湧いて出た、懐かしい顔に、
悪知恵がきゅぴーーーん!!
って、ひらめいてしまったの。

もうね、はっきり言って、
完全に、他力本願の責任転嫁!
わかってる。
わかってるけど、
それでも、それを建前にしてでも、
すごく、卑怯なだって、自分でもわかっていたけれど、
逃げ出してしまいたかった。

きっと、ギルマスも、メンバーも、
正直に私のもやもやを話せば、わかってくれたんだと思うけど、
でもね、それすらできなかったの。

なんでだろうね。
わからないけど、できなかった。

自分で勝手に、「盛り立てたい」って思ってるくせに、
何もできていないこととか、
私ごときが、そんなことを思ってたことを
みんなに、打ち明けることが、
できなかったんだ。

勇気がなくて、ごめんね。
いいかっこしぃで、申し訳ない。
すっげぇ、へっぽこ野郎です。許してあげて。

。。。
まぁ、結果から書くと、
その後、
やっぱり、懐かしい友は、
いなくなってしまったんだけどもねw
笑うよねww

でも、私に、逃げ道をくれて、ありがとう。
感謝だよ。

久しぶりすぎて、
ギル茶に、くい気味過ぎて、
自分で自分で引くけれどww
それでも、やっぱりギル茶が流れる時間が楽しいです。

ギル茶ではないけれど、
またいつか、BelebtGartenのメンバーと楽しく笑って話せたらいいな。
「あの時は、ごめんなさいでした」って、言えたらいいな。

おしまい。

って、ことで、
BelebtGartenを卒業しました。
いろいろな、思い出をありがとうございました。
みんな大好きです。