「付き纏いしは、闇」

をぉーーーーーほほほほほっ!
女王さまとお呼びっ♪(´ε` )
。。。。。。。。
すいません、すいません。
雷桜です。こんばんわ。

冒頭の件ですが、↓コレです。
人気投票の称号です。



本当に周りの皆様のおかげで、取らせて貰っちゃいました。
ありがとうございます。

この人気投票というコンテンツに対しては、私なりに色々考える部分があって、
どうしても、終始楽しい話題だけを書くことは出来ないので、
記事として、書くのが正しいのかも、ちょっと迷うとこすらあるのだけれど、
それでも、ここは自分の日記だし、
私という人間は所詮ネクラのネガティブシンキング野郎なので、書くことにします。

まずね、このシステムが始まった頃は、ギルドの人数も多くって、ワイワイと「日頃の感謝を形に変えて♪」って感じで、
ギルドの幹部の方々を順番にお祝いしたりして、楽しく花を贈ってたの。

だから、私自身、このシステムは楽しいって感じてた。

でもね、ある時から、このシステムを楽しめなくなってきちゃってたの。
もちろん、過去の感謝に対しての御礼なんだと思えば、
それはそれでもいいのかもしれないけど、
ことごとく、お花を贈って、称号を取られた方達が、ゲームを止められたり、他のゲームに行かれたりしてしまって。。。
うん。
なんかね、やるせ無さを感じてしまったの。

花を贈りながらも何処かで、
「称号を付けて、もっともっと幻想を一緒に楽しんで欲しいから、贈ってるのに、
きっと手向けの花なんだろうなぁ」
って、思ってたりもしました。正直。

それにね、今回、このお花を貰う側のお鉢が回ってきた時、
ギルドを出ようとも考えてた時期だった事もあって、
受けるかどうか、それなりに迷いはしました。

でもね、まぁ色々考えて、受けることにしたの。
今まで、お鉢が回った人達は全員称号が取れてたから、
私なら、取れずに終わるっていうのも、
その時のギルドを象徴してるみたいでいいかなって思ったんだよね。(他の子なら取らせてあげたい!って思っちゃうからさ)
誰かが幕を引かないと、ギルドの雰囲気的にも限界があるって感じていたし、
何よりも、しわ寄せで楽しめなくなってるメンバーを見るのが辛かった。
もうね、「キッカケになればいい!」
っていう感じで、お受けすることにしたんだ。

だから、最初は、自分では贈れないってのもあるから、メインで適当に過ごしてたし、
そもそも、お花のチケットで交換した方とかは使い切ってしまったばかりだった事もあったから、
傍観すらしてないくらいの感じだったの。

それにね、まぁ、色々と気恥ずかしさとかもあって、ぐだぐだと理由を付けては逃げていた、
現状でのギルドを管理してくれてる側の人達とも、ちょっと腹を割って話をしました。

残っているメンバーの事が大好きだからという理由が惰性になってしまって、
それぞれを縛っているのなら、
いっそ、、、、!o(^▽^)o<ドカンとやったるぜー!)
ってな感じでね。

だからね、ギルドをもぬけにした事を、「恨みたい!」という人が居るのなら、
その積は、私が受けます。
かかってこんかいっ! ってなもんよ。
他の誰かを責めることは、決して許しません。
よろしくお願いいたします。

んでんで、そーこーしてたら、残すところあと4日となった、土曜日。
挨拶からの感じで、ちょこっとお話させて頂いた時に、
「あぃちゃんから、お花の話を聞いて贈っておいたからね♪」
って言ってくださった方が居て、
もうね(>_<)
自分の中で、
「あかん」
が何度もリピート再生されました。

ちょっと、リアル的にも先週は忙しくしてて、気付いてはいたのだけれどね。
あぃちゃんとショーさんが、CCしたりしながら下位のIDまで回って、お花を集めてくれてた事。
だけど、それに自分もサブっこで乗っかると、取れない時に2人に申し訳ないってのがあって、、、、
うに。言い訳だね。
すまん。
自分の中で、「取れなくていい」ってのが有ったっていう方が正直な部分かも。

んで、
「あかん」
が頭の中でリピートを止めないので、考え方を変えることにしました。

ダメだとしても、最大限自分も努力しよう!
とね。←やっと。

でも、サブっこで集めないとだから、結構大変でしたw
私の場合、サブっこはイケメンではあるけれど、それ以上の価値はなく、IDとかいけるかどうかも怪しい仕様なのです。

取り敢えず、サブっこで行けるとこは、
サルベルドウ(1人/1人地獄)
アグホタ(1人/1人地獄/5人/地獄)
60異界(1人/1人地獄)
でした。
サルベルの5人すら無理だったという、なんとも残念な68レベル君。

ひたすら、ぐるぐるしてました。
ただね、作業になりそうでならないのが、サブっこのダメ具合で、一応直でやるけど、気をぬくと死ねるっていう、どうにも柔らかくて困りました。

そんなこんなで、火曜日の私が落ちる前の、18時時点で、

。。。900とか(>_<)怖い。
もうね、本当に2人を始め、お花をくださった皆んなに感謝です。
(取れなかった時にと思って、エセ2位の瞬間をSS撮っておくほどのチキンです)

この時点で2位だった、とは言っても、最終日はみんな、IDで貯めた分を投げるでしょうから、どうなるのか分からないから、怖いよね。

怖すぎて、水曜日の朝、インする勇気が出なかったっていうね。

。。。まぁ、振り絞ってインしましたけどね。
そしたらさ、褒賞とかで気付くのかと思いきや、
ハートを肩のせした、雷さんが居たので、その場でわかるシステムだった。。。
ビックリ。
褒賞の箱はまだ開けてないんだw
っていうか、インしたら、すぐメンテの時間だったっていうねw

この称号は、素敵なフレの皆様に頂きました。
大切にします。
これからも、幻想を楽しんでいきたいと思います。

そして、Unionに、ありがとうございました。
Unionで多くの仲間に出会えたこと、最後に、こうして、称号まで撮らせてもらったこと、
忘れません。
素敵な思い出をありがとう。

。。。。。ふ。
ここで、終わればいいものを、どうしても闇を吐露してしまうのが、私のダメなところ!
うへへへ。
いっくよぉー!

『幻想を卒業して、新しいステージに行かれることは、
全然いいと思うし、
いつまでも一緒に遊んでいけるとは、だれも思ってないと思うの。
でもね、偽りの理由でさよならをする必要があったのかな?って、疑問に思います。
信頼を裏切られた気分です。
きちんと話してほしかった。
と、みんなの胸に疑心暗鬼を巣食わせて、、、、ただただ、残念に思いました。
それだけ、もうね、ほんと、残念。。。それしか言葉がないね。

また、次のステージで楽しまれているのなら、
それは、それで全然いいとおもうし、
よかったねー!って、心から思えるんだよ。
どうせ、余暇を使うなら、楽しいと思えることに出会えた方が幸せだからね。
でもね、だからといって、幻想を楽しんでいる人の前で、幻想の悪口を言うのは、どうかと思うんだ。
同じ、土俵にいる仲間で、
「ああだ、こうだ。こうしてほしい!あれは嫌だww」
と、言うのは、それはそれで楽しいのだけれどね、
でも、もう卒業したのでしょう?
そういっているのなら、もう、幻想のことは蔑まないでよ。
一緒に楽しめてた時間があるだけに、思い出があるだけに、、、
その人から、そんなこと言われたら、かなしくなるよ。やるせないよ。
だから、幻想世界に、ピュアな気持ちで遊びに来てよ!
ね!
それなら、ぜんぜん大歓迎だからね!』

。。。。。大分、角を丸くしました。
私も大人になったもんだww

【今日の一枚♪】


ダーリンもこういっているので、心機一転、楽しんでいきたいと思います。