海側の国道のほうにはうちの冷蔵庫とか冷凍庫とか雛人形がグチャグチャになってあった


あとはあたしのブーツとかww



片方見つけて必死にもう片方さがしたけど見つからなかった..




まぁー当たり前だけどww





でも息子の偽クロックスは奇跡的に両方見つかったんだな



すごい確率だよねー





あと無傷のラー油とかww



息子の誕生日に買ったチャリもあったんだけどハンドルとかまがっちゃっててダメだった



とりあえず
明日また来よっか(´∀`)



ってなって引き上げた





まさか原発が爆発するなんて予想もしてなかったから..


山道くだるとそこは瓦礫だらけだった


大きな瓦礫をよけつつ自分の車タイヤパンクしないか心配だった



あとはまっすぐ国道でて
右に曲がって10mくらいで家..




道路は大きめの石と砂と砂利と木の破片とかでめっちゃゆっくり走った



家は一階はほとんど土台だけしか残って無かった




24年間住んでた家が..







階段を見つけて二階につながる階段登ると普段と変わらない風景



なんにも変わらない汚い服が散乱してる自分の部屋


地震でワンピースのフィギュアたちは倒れてたけどww




とりあえず一階が土台しかないためいつ崩壊するかわかんなかったから急いで荷物をつめた




自分のお気に入りのお洋服中心にwwww



あと化粧品とかwwww



もう車に入んないくなって





外の瓦礫の中にひぃばぁちゃんの遺影がないかさがした






イトコんち着いたら

同居してたばぁーちゃんとじぃーちゃんも皆いてみんな無事とのこと
親はその時いなかったけど無事だった

でも家はダメだと聞かされた




ばぁーちゃんとじーちゃんは
あたしの息子の保育園バス(4時前にきてた)を待たなきゃといい
津波の直前まで家に残っててめちゃくちゃ危なかったらしい..



近所で亡くなった人もけっこういるっても聞いた


とりあえずイトコのママと話してたら
うちの親がきた





『家の二階は大丈夫だから荷物とってきたー』




( ゜ д゜ )




まぢですか!!!!


すぐ行こうとしたら親にまだ津波警報(注意報かも)でてるからって止められた

でもいきたい
自分のもの残ってんならとりいきたい


当たり前の気持ちだよねw



親がまたどっかいくって言ったからその間にイトコママに相談


最初は反対してたけど
かなり押したら
んぢゃアタシも着いていくからってオッケーもらったww



息子は置いてイトコママと裏道を通り地元の人しかしらないかなり細い山道を進んだ


山から見える風景はいつも通りで
海もキレイな青だった