ちょっといい話 | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。





つまらないニュースが飛び交う昨今にちょっとした気持ちの良いお話。



昨夜、近所のマッ○にいったら、おそらく外国人の女性店員(おばさん)が、ぎこちない日本語で対応してくれた。僕は大好物のマッ○フローリーを注文したんだけど、その女性はササッと備えつけのスプーンのビニール破って使いやすい様に中身を出して渡してくれたんだよね。


いろんなマッ○の店舗を利用してきたけど、この接客の素晴らしさに思わずこちらから「ありがとう!」と言ったよね。


高価な食品を扱う店でも、なかなかできない気遣いにあっぱれ。


何気ない心遣いに感動したレイニーでした。