41歳になってもボーイ | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

1/24(火曜)

仕事の休憩時間にいつもの様に後輩達と定食屋に入ってご飯食べ終わったら急に店内の電気が消えてビビりました。

お店の人がロウソクの灯ったケーキを運んできて
「あ、今日は誰かの誕生日なんだ〜」
と思ってたら、なんと自分へのケーキでしたwww

定食屋というシチュエーションがあまりにも日常的な場面だったので、まさか自分へのサプライズとは思わずビックリでした。

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他にも先輩方にプレゼントをいただいたり、こんなに心の暖かい職場は生まれて初めてです。

人間の生きる環境は本当に大事だと、いつも発達に特性をもつ子供たちと関わりながら思っていることだけど、大人も同じだなぁとつくづく思いました。

心のベクトルが皆同じ方向へ向かう環境、
自分のセクシャルも受け入れてくれる環境、
人を思いやれる暖かい人たちが集う環境、
クレイジーな発想で笑いの絶えない環境、

今全てが僕を取り巻く環境であって感謝しかないです。


新たな歳も妥協せず、変化を恐れず進んでいきたい。

Facebookは毎年、たくさんの方々からメッセージをいただきSNSの凄まじさを感じます。

便利な時代になったけど、バーチャルな仲ではなく現実に自分に関わってくれる人たちと人生を謳歌していきたい。


41歳になったレイニーボーイをどうぞよろしくお願いします