僕にしか、あなたにしかできない事がある | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

ONENESS 10周年、無事終了致しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!


{A9EF68B0-1869-490F-9FCA-51CBE743B289}



毎回、自分の出番前は緊張しまくります。
すると、そんなソワソワする僕をスタッフの方が見て「レイニーさんみたいにショー慣れしてる方でも緊張するんですか?」と言われた。

しますよ、そりゃー人間だもの!

今回は準備してた曲があったんですが、Prince王子の死を受けて、急遽彼の曲で躍らせていただきました。

Get off~The Morning papers 



{77DE4520-1A8D-4368-AA2D-A6640927E117}

{32CE887A-B608-440C-9B9D-6C22ED15B503}



色々と反省点だらけでしたが、嬉しいお言葉もたくさんいただきました。

踊り続けててよかった!と、いつも思う瞬間です。
ステージダンサーはお客様に生かされるな~と改めて感じます。

プリンス王子の曲で初めて踊れたのも、なんか嬉しかった。


久しぶりの方々もいらっしゃってて会えて嬉しかった。僕がこのパーティーにレギュラー出演させていただくようになったのは4~5年ほど前から。

皆、それぞれのバックグラウンド(環境)があって、いつも会ってる友達じゃないのにイベントを通じて「久しぶり!」といつ会っても仲間で居られるのは、パーティーの素敵なところだと思います。

オーガナイザーのHirokiさん、10周年おめでとうございます。継続は力なり。

仲間と居る事を純粋に大事にしてきた結果だと思います。

その仲間にいつも加えていただき感謝しています。


僕にも出来ることがある!
そういう存在意義や立ち位置をいつも与えてくれるONENESSをこれからもよろしくお願いします。

一緒に過ごす、わずかな時間が日々の活力に繋がればと思います。