ずっと踊っていたい | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

ここ最近、バタバタが続いてます。
心は正直穏やかではありません。

夜は銀座でダンサーのお仕事でした。


初めてご一緒した宴車さんと
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とても気さくで明るい方で、ダンスのムーブもShowダンサーの匂いをプンプン漂わせてくれる、しなやかな舞でした。

時々、自分のスキルや、その時の精神状態によって踊るのが億劫になる時があります。

過去に色んな山場があっても僕を救ってくれたのは踊りです。

この夜も今の気持ちを素直に音楽に身を任せて踊りました。

お客さんの反応がとても良かった。
そしてダンサー仲間からも、とても嬉しい言葉をいただいた。


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Showちゃんと

やっぱり何歳になっても音楽と踊りのある環境からは離れたくない。

そう感じた夜でした。