いい日旅立ち、まであと少し | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

5月から会社の新スタジオが学芸大学にオープンします。

そして、その新スタジオのリーダーとして僕が配属されることになった。

今、現在は東松原にある羽根木スタジオの療育士リーダーを務めてるのだけれど、今まで見てきた子供たちと、なかなか会えなくなると思うと少し寂しく感じる今日この頃であります。

でも、新たな後輩たちに現場を託し、その成長も見守らなければなりません。

そして、これからオープンするスタジオへ足を運ばれる新たに出会う子供たちの発達を少しでも促して平和な世の中にしていくのが僕の今の使命なのかもしれません。

今日は嬉しいことに「レイニー先生にお会いできるのが今日で最後だろうから」とブーケを持っていらしたお母様がいらっしゃいました。

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この仕事をしていて、子供からお手紙いただいた事も嬉しい思い出だけど、こういう気持ちも大変嬉しく思いました。


これからも色々あるだろうし困難もあると思いますが、1人でも多くの笑顔が見れる様に頑張りたいと思います。