こんばんは・・・なのか、おはようございます。なのか・・・宣伝スタッフです。
たくさんのいいね！やあたたかいコメント、ありがとうございます。
昨日は更新できずにごめんなさい。
少し間があいていまいましたが・・・
以前お約束しました、１１月２２日（公開２日目）の大阪での舞台挨拶で、
お越しになった皆さんにご協力をいただきました「質問大会」のお答えを、
抜粋してレポートします。
＜１１月２２日 TOHOシネマズなんばでの舞台挨拶＞
◆質問：みなさんの心ときめく国はどこですか？◆
玉森さん
「そうですねー。大阪かな（笑）。」（会場からは拍手！）
「でも、ほんとに大阪は来る機会も結構あって、仕事もそうなんですけど、
おじいちゃんおばあちゃんが大阪に住んでたりするのもあって来たりもするので・・・
ゆかりのある土地だなと思って。楽しいですし、だから大阪にしました。」
西内さん
「これは、昨日気づいたんですけど・・・ひとみと同じくブログだなと思いました！
自分のブログがときめく場所であり、自分が自分らしくいられる場所だなと感じて、
2011年からアメブロ書いているんですけど、やっぱり、
なんでも吐き出せる場所だったり、コメントを書いてくれる場所だったりするので、
あらためて、最近ずっと書けていなかったんですけど、久しぶりに昨日書いたら、
やっぱりいいなって、自分にとって心ときめく場所だなって。（思いました。）」
三宅監督
「今回（の映画）で言うと、一番最初に試写室で0号試写っていうのをやるんですけど、
（映画が）完成したのを初めて観た時ですかねー。
・・・玉森くんも横で観てたんやけど・・・
すごく緊張もするけど、観終わったときには、これだ！って思いましたね。」
（ＭＣさんからの「玉森さんはそのときのこと、覚えていますか？」の問いに。）
玉森さん
「僕ね、目を細めて観てました（笑）。
自分で演技して、関西弁をしゃべってるのが、
照れくさくて最初客観的に見られなくて。
目を細めてるくらいがちょうどいいかなーって（笑）。
でも、内容ももちろんすごく好きなので、
最終的には目をぱっちりと（開けて）観てましたね（笑）。」
三人三様のお答えでした。
監督がおっしゃった「０号試写」は確か８月頃だったかと思います。
月日がたつのは早いですね。今年も残すところ半月となりました。
すでに公開４週目に入っている「レインツリーの国」。
何度も劇場に足を運んでくださっている方、
やっと時間ができて観に行けた！という方、
ご覧頂いているすべての方に感謝します。
年内で上映を終了する劇場もあるかもしれませんが、
お正月以降も続いていたり、新しく上映がはじまる劇場もございます。
上映劇場情報は、引き続き、公式サイトでお知らせしていきますので、
ぜひチェックをしてくださいね。
今日は長くなりましたが、最後に、
上記舞台挨拶の回にもうひとつ、
「監督だけが知る玉森くんの秘密を教えてください。」という質問があり、
「ないっすよね？」という玉森さんに三宅監督が、
「結構シャイなんですけど、慣れてる人には・・・口が悪かったりしますね（笑）。」と、
おっしゃっていました。西内さんも「確かに。」と同意。
「仲良くなると・・・いつの間にかタメ語でしゃべってたりとかします（笑）。」と玉森さん。
ＭＣさんに「いつもと違う玉森さんが現場では見られちゃうと・・・」と言われ、
少し恥ずかしそうにされていました。
お待たせしてしまって・・・。
こんなつたないレポート、少しでもお楽しみいただけてるといいのですが。
また、機会があれば、他の舞台挨拶のお話などもお伝えできればと思っています。