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前回からの続きです


がんと診断されてから、私は周囲の人に病気のことを知られたくありませんでした


夫ががんで他界し、若くして死別し、シングルマザーとなる

今度はその私ががんになった


こんなに惨めな事はないと思ったのです

惨めという表現が合っているかはわからないけれど

、絶望感しかなかったのです

周囲の人に私ががん治療している事を伝えると、「旦那さんが亡くなったのにかわいそうね」「子どもたちがいるのに大変ね」と言われ続けました


病気がわかった時、自分の運命を恨みました

平穏穏やかな他の人が羨ましくてたまりませんでした悲しい


でも、癌治療を進めていくなか、この思考をストップしなければ、病気とは向き合えないとも思いました


泣いていても始まらない

眠れない、食べられないでは負けてしまうと…


だって、私はまだまだ子どもの未来、自分の未来を見たいから


病気の事もステージも、あまり考えないようにしています

考えて治るものなら、必死に考えます

だけど、それは逆に悪影響


読書に限らず、これからもいいと言われる事を何でも受け入れて、前だけを今日だけを見て歩みたい



夫が亡くなった時、国立がんセンターの主治医に言われた言葉です


「こんなことを言ったら何だけれど、旦那さんはどうしても生きたい!治したいんだ!という気持ちが、途中からあまり伝わってこなかった。

がむしゃらな気持ちっていうのかな。私はその強い気持ちが大事だと思っています」


それを聞いたときには、「はあ?」っと怒りすら感じたけれど、思い当たる節がある今は、医師が言った正直な気持ちがわかる気がします。

いつかまた詳しく話します…


私、絶対生きる‼️