AMSTERDAM・STOCKHOLM TRAVELOGUE 6(アムステルダム その6) | Why Does It Always Rain On Me?

Why Does It Always Rain On Me?

Cafe、旅、写真、お笑い、アート、雑貨、廃墟好きのつぶやき。イングランド人Jやんとの日常、ギャップ話などなども。

2日目(Part4)


J の好きなショップG・STARを見つけてよってみる。
店員さんが Hi と明るくやってきて、シャンパンくれた 《゚Д゚》!
『 どこから来たの?』 的な世間話をして、
グラスでお酒飲みながら服見るっていう不思議体験。
なんか買わないと悪いよね的に見て回ったけど、いいの見つからず。
ごめんね~と思いつつ店を出て。

路地を歩いてたら、
何やら背後で女の絶叫が聞こえるなぁとは思っていたんだけど。
数分後、急に背中に衝撃!
ミニスカの女が人を押しのけながら、
罵倒しながら細い路地を突き進んでった。
わぁ~(゚Д゚;) 落ち着けよ。
『 イギリスであんなことしたら、間違いなく、
喧嘩始まってるな。なんなら殴り合い。 』と、J。
まじで?(゜ロ゜)

ダム広場をぬけ、レストランを探す。
目にとまったOud Holland、おお、オランダ伝統料理のお店っぽい♪
写真撮って、わーいってパクついて、むむむ(。-_-。)
魚が、無味。 ザ・魚の味しかしない。と、つぶやくと、J も。
肉そのものの味のみ・・・。
Oudって、たぶんOLDって意味だろうと推測するけど、
もしかしたら、100年前のオランダ料理再現してるとか(;・∀・)アハハ 

その後、RED LIGHT DISTRICT(飾り窓地区)を私が見たいってことで、
急遽なんとなくこの辺かな的 ノ リで行ったら、ハズレ。
ガイドに昼でも行くもんじゃない危険な地区ってあったからほぼ諦めてて、
よく調べて来なかった。 あぁあ、残念。
って、駅に向かってたら、J が肘つんつんして目配せ。
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- (心の声)
結構な体格ですが、極小ビキニの黒人さんが窓に立っておりました。
んーーー。
でも、やっぱり暗くて人通りが少ないところはちょっと怖かったな。


To Be Continued ・・・・