【平渓天燈祭】の会場は、十份という町にあるので、
会場行きのシャトルバスが出る台北の街はずれにある動物園駅へ。
なかなかスムーズに乗って(往復50元って安っ(160円くらい))山の中を走り、
45分くらいで到着~。
まず、十份駅周辺の老街に行きたい!
電車の超間近にお店がぎゅっとしてて、
みんな自由に線路の上を行き来しているという話の。
そういうとこたまらんですな。
観光客さんたちがランタン飛ばしをやっている~。
ちょうど電車来て。 みんなわらわら避けて。
まだ戻って行くー。
ランタンはひっきりなしに飛ばされていく。
バスでの道中で森の中になんかカラフルな紙がひっかかってるなぁと、
あれはランタンなのではと思っていたけど、やっぱりそうだね。
こんなにどんどん飛ばして、落ちてきたランタンで火事とかないわけないんじゃないか?
と、思う。。。
とにかく、みなさん「大金持ちになりたい」とか、
一番多いのはやはり「素敵な彼氏があらわれますように」的な。
こんな大勢に自分の夢を晒されるなんて、
私事は恥ずかしすぎて、「世界平和」としか書けない気がするわ。
でも、いろいろ色も選べて、いつものお店で数百円で体験できるよ。
どす黒い人間を描いたお子のお願いはなんなのだろう (・ω・)
また電車来ましたけどもー。
気にしなーい。
お祭りの日はいいのかね・・・
写真近くで撮りたいので早めに会場に向う。
J が喉渇いたさわぎで、何かしらの食べ物の屋台は並んでるけど、
水を見つけるのに一苦労。
おじさんにニーハオで飲むジェスチャー付き「ウォーター」でゲット。
見てる Jやん。 たまにはジェスチャーとかで頑張りをみせたまえよ~。
TO BE CONTINUED つづく・・・