昔から、自分は同世代の輩同じ若い衆からひどく遅れていると思った。その何かは分からないが、社会性が無かったり、友達、知人がいなく孤立していたり、コミュニケーションがひどく出来なかったりした。意識も低く、夢も希望もない日々を過ごした。俗に今風に言うと、俺は終わったいる人なのかもしれない。

そして、同世代の奴とか若い輩に俺は馬鹿にされ続け、けなされ、白い目で見られ続けた。

しかし、そんな日もお別れで、これからは、俺を馬鹿にした奴をこの仕打ちをやり返すようにしたい。

最も、一度俺の事馬鹿にした奴は二度と友達だと思っていないけど。

 

何れの道にも、別れを悲しまず。

宮本武蔵の言葉