インナーチャイルド深掘りです_φ(・_・
ちょっと痛いヤツです。
今回わたしが体験した
人間関係のもつれですが…
なぜもっと早くに
離れる決断をしなかったのか?
もしくは
良き方向へ行けるよう
舵取りしなかったのか?
これはですね…
実はパートナーさんの職業が
特殊だったからなんです。
いわゆる、肩書きがすごかった。
言葉を変えると
レアカード、プレミアカードのような。
要するに
価値が高いと錯覚したんです。
全然心地良くない関係性だったのだから
さっさと整理してしまえばいいのに
なかなかまわってこないであろう
レアカードなもんだから
もったいなくて捨てる決断ができない…
何をどういじくったら
わたしの人生の中で
このような肩書きの人と出会う、
なんてことが起こるのか?
特殊な職業ゆえ
物珍しくて手放すのが惜しく、
自分の心は窮屈だったのに
見て見ぬフリでした⤵︎
こんなふうに、お相手さまの
ステータスが華やかだったりすると
距離を取る、別れる等の判断が
鈍ってしまうのだそう。
今はもう
この人間関係は終了していて
全てにおいて納得しており、
とても貴重な体験だったなーと
振り返って思います。
余談ですが…
ステータスが華やかだからといって
人格者であるとは限らない、
お金持ちだからといって
精神的に豊かであるとは限らない、
ということも分かりました(。・ω・。)
両方兼ね備えた方も
存在するのでしょうけれども
この度、
「お金さえあれば精神的に豊かになれる」
というわたしの思い込みを
このパートナーさんは
見事に壊して下さったのです。
名誉なんだか
不名誉なんだか(笑)
全てわたし用に用意された
人間関係なんだなと思います。
システム的にうまくできてますし
上手に学ばされている感が
何とも言えません…
肩書き、別記事です↓
後日談_φ(・_・
チクチクしたりして
着心地の良くない服だったら
処分すると思うんですけど
「デザインが好きだから」
「高かったから」
「もったいないから」
と思ってしまって
なかなか捨てられないのに似てる、
と思ったら笑えてきました…(笑)
チクチクした肌触りの服なんて
取っておいても着ることはないのだから
着心地が良くない、と思った時点で
処分した方が賢明ですね✨
ちなみにわたしは
チクチクしないように何とか工夫して着る、
ということはしません。
そうまでして着るのが面倒だからです💦
人間関係も、身に付けるものも
心地良いのが一番だと思いました✨
また書きます♪
ヾ(。・ω・。)