　　　★狂夫の何が魅力で、そこまで　ひたすら待ち続けるのか？

　　　　Lに心の中で言っていた私の言葉　　こっちから離婚届け送りつけてやればいい！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷めない気持ち

　　・・・・と　言わなかった私。

　　　なぜなら、　Lの気の利いた友人達が、

　　　　　　　狂夫なんかとは別れるようにアドバイスしてると思ってたから。

　　　　　エイリアンの私がしょーもない英語で説得するより、原住民同志

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生粋の英語で話し合っているだろうと思ってたら・・・・

　　　　　　　　　　　ところが　時を経て

　　　　　　　　　　　　　　　　そうではなかったことがつい最近判明。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の思い込み、勘違いでした　(/ω＼)

　　　　　　　　　　　　　あの頃私は　友達と呼べる人はいなかったの。

　　　　　　　　子供達が私のケアにもどり、初めて引っ越してきたのがこの街。

　　　　　　　　　　　　　　　たまたま　あまねの家の隣に住んで、

　　　　　　　　　　　　　　似たような境遇のあまねが話しやすかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　当時私はモラ男と半同居していました。

　　　　　　　　　　　　　　どんなに夜遅い訪問でも　扉を開けてくれて、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話だけを聞いてくれた。

　　　　　　　　　　　　　　　それが居心地が良くて　何でも話せたのよ。

　　　　　　　　　　　　　こんなに詳しいことを話せた相手は他にはいなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　求めなさい、そうすれば与えられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　捜しなさい、そうすれば見つかります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　たたきなさい、そうすれば開かれます。

　　　　　　　　　　そうだったんだ！？　　長い時を経て知らされた真実でした。

　　　　　　　　じゃあ、あの時「そんなバカ男なんか捨てちゃえ」ってアドバイスしてたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうなってたんだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうもなってなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの頃は　どうして狂夫なんかを？と、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わけ分からなかったけど！

　　　　　　　　　　　　　　誰かが私の扉をたたいたのなら開ける。　

　　　　　　　　それは、私の信条とプライド。

　　　（あなたが暴力から離れられないままなら）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　You can knock on my door anytime.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言って、

　　　　　　　　　　　　　　　　ダーリンのProposeをそらしたあの日を思い出す・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐れで自分をロックした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🌙「三日月夜」の5日前。

　　　　　　　　　　Ray 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三日月が・・・

㉓あれは勘違いだった(/ω＼)