センターまであと158日


現役時代は、足切りで可能性すらないまま、。。足切りのない医学部を受けるだけ受けた。

医学部までの道のりはあまりに高いのに、まだその山を登ると決めた次男。彼が自分を諦めるのでなく、自分をいつか此処までの人間なんだと。。明らかに認める時が来るまで見守るしかないと思ってきた。だから、後悔なく納得できるように 精一杯の船(予備校)も選ばせてきた。


8月の模試でセンター8割、11月の模試でB判定、医学部志望の人間には低い目標でも、足切りで今まで一度も8割を超えたことのない次男には、高い目標を設定していた。


昨日は 約束の8月の模試、自己採点82.5%
結果だけがLineでそっけなく報告がきた。

模試の日は、朝から『必死になったらあかん。ただ淡々と問題を解いたほうがいい。いかに出来ると思うかが大事で、試験問題はやる気を削いで力を出せないように作ってある。例えば、こんな量の数学の問題を時間内に終わらせられないとね。。諦めてしまうように。だから、やれると思う気持ちが一番大切』そう語っていた。

昨夜23時を過ぎて帰宅すると、既に寝ていたが、今朝は寝坊した私を待たずに塾に行っていた。弁当も用意してやれなかった。

慌てて電話すると
『何?俺は昨日の結果に満足なんかしてない。勿体無いミスもした。もっと取れた。今から授業やしな、じゃ』


ただ、諦めが悪く、現実を明らかに認められない昔の次男とは明らかに違う。


私こそ ぐうたらな自分を認めて、明日から、寝坊しないで弁当作ろう。あとで後悔しないように、精一杯