一昨日の夜
極限に具合の悪い戦友1号襲来
家に倒れこんできたのが
22時過ぎ
24時にはまたひとつ
こなさなきゃいけない仕事があるとか・・・
ずっと膝枕状態のまま
バスタオルを敷いて
胃液を吐き続ける戦友1号
背中や頭を撫でながら
時間までに何とかなってくれるように祈る
ビニール袋とタオル片手に
玄関をちょっと笑いながら出て行く
戦友1号の背中を送り出して
扉が閉まった瞬間に
「あぁ・・・懐かしいな。このカンジ・・・」
王子を見送るときに
いつも思ってた
「この人は今日、帰って来るんだろうか」
毎日毎日
送り出してしばらくは
玄関で立ち尽くしてた日々
思い出すだけで
心がイタイけど
なんだか生きてたなぁって思った
あの頃よりは
平和で穏やかな日々を
今は送ってはいるけど
カラダを
心を削って
削られた部分に
王子の優しさや愛情
何よりも
王子の呼吸が埋まっていって
毎日が成り立ってたんだなぁ
そんな風に
追憶などしてみた夜