久しぶりに書きます。
もう手術を受けてから…3年は経っただろうか?
そんなことももう忘れてしまいました。
至って順調ということです。
違和感も痛みもなく、傷口もだんだんと薄くなってきています。
胸に関してはかなりよく見ないと分からないくらいなので、人前で脱いだとしてもほぼ分からないでしょう。
自分は乳腺と子宮卵巣の摘出までを行い、性別を変更し今に至りますが、その先のオペを選択していたらどうなっていたのだろうとたまに考えることがあります。
トイレで個室しか入れないことや、温泉に行けないことなど…オペをし仮にそれなりのモノがあったら少しはこの状況も変わったのだろうか。
何のためにそれが欲しいのか、確たるものがなかったので自分はその先を選択しませんでした。
元々逆に生まれてきて、それが今男として健康に生活出来ているので、それ以上望むのは少し贅沢かなと思っているので。
道具を使えばとか、偽で造るとか、そういうことは自分はさらさら考えていないので、お風呂やトイレくらい少しは我慢するかと。
何で久しぶりにブログに書いているかと言うと、自分がお世話になった方の考えと同じですが、最近本当にGIDに関して軽々しく考えている人が多いんだなと感じたからです。
悩みや考えは人それぞれだし、辛いことから解放されたい気持ちがわからなくもないけど、色々な矛盾は感じます。
自分たちは障害者ではない差別するなと言ってる一方で、手術に保険を適応させてほしいとかね。
少しくらい頑張ってお金貯めて、苦労して、それでも手術したいって思うならしたらいいと思う。
保険適応じゃないとそんなに不満?
実費で1,000万払えって言ってるわけじゃないんだからさ、これからの自分への投資だと思って頑張ればいいと思います。
何でも安く手術なんて出来るようになったら、有り難みは薄れるんじゃないかと。個人的には思うわけです。
だから自分は団体とかパレードとか、そういったものには参加しないのです。
あくまで個人的な意見なので、参考程度に。
お金をかければいいって言っているのではないですよ。
命がけでやることだと思うから、もっと真剣に、慎重にやるべきだと思うだけです。
自分は今、こうして生活できることに少なからず幸せを感じています。
ただ男になってからが、大変だというのは身に沁みて感じているので、これからも頑張ります。
おわり
書きますね。
読んでくれてる方もいるみたいで…ありがとうございます。
GIDの検索で引っかかるであろうこのblogですが、その事はまた次回に。
久し振りに更新してるわけですが、
始めた当初はGIDの記録として残しておこうと思っていました。
一段落つき、今度はその時々に起こった事、思った気持ちを書き残しておこうと思って続けていました。
ので、今回は短めだけど今の気持ちを書き残しておくとします。
いつか読み返した時の自分のために。
俺も少なからず恋愛と呼べるモノをしてきました。
始まりも終わりも、そういえばいつも自分からだったなと。
始まる前に降られてしまったこともあります。
自然に終わりそうになっていて、それが中途半端に思えて自分から終わりを告げたり。
新潟にいた頃は、東京に連れて行こうとまで考えたけど、結局俺も若かったし、人として引いてしまった件が最後までしこりになって、突然別れを告げたこともありました。
とてもいい付き合いをしたことももちろんあります。いい女だったけど、いつかは終わらせないといけない恋でした。
長い片思いを、自分勝手に告げて終らせてしまったこともあります。
そして今、大事にしている人がいます。
タイミングだったのか、色んなことが一気に飛んで、どうしようもなく好きになったな。
始めたのは自分からだったけど、相手から先に想われてたのは初めてでした。
気持ちが抑えられないっていう感覚を初めて味わいました。
今ものすごく、これから先もずっと大事にしたいと思っています。
伝え続けたい。
自分のためにも、彼女のためにも、精一杯伝え続けたいと思います。
今の気持ち。以上。