愛の道④の続きです。
それからしばらく、わたしは心がモヤモヤしていました。
怒りがわきあがります。
そして思いました。
あぁ、あの人がいっていたように、わたしは心穏やかではない、平安ではない、覚醒なんてしていなかったのだ。と。
出産前に堂々とワークショップなんてしていた自分が恥ずかしく馬鹿みたいな気持ちにもなりました。
そして、葛藤があまりにでてくると、苦しくなり、ワークをしてもらうことも出てきました。
そんなことを感じながらも、目の前には常に育児がありました。
また、やりたかった法律の勉強もありました。なかなかすすみませんでしたけど。。
本当に色々な感情がでてきました。
ある日、、、
わたしは、子供とベビープールにいっていましたが、その帰り道のこと。
いつもの緑溢れる公園にいったときのこと。
風がびゅーとふき、わたしは、自転車をこぐ足をとめました。
すると、木々がザワザワ~としたので、何気に木をみたのです。
すると、、、
不思議なことがおこりました。
わたしは、景色そのものだったのです。
まるで空間に目があるような視点で、木々を、滑り台を、ブランコを、そして自転車に乗っているわたしという個人を、
わたしは観ているのです。
わたしはぜんたいであり、景色やわたし個人をみていました。
ところが、そこには分離はなく、
ぜんたいのわたしに個人のわたしを含めたすべての景色があるのです。
わたしはぜんたいであり、個々であり、一体でした。
とても不思議な体験でした。